Undercover in Tibet イギリス Channel4製作
「チベットで激しい抗議運動が起きた2008年3月、英国Channel 4は3ヵ月におよぶ中国支配下のチベット潜入取材によって撮影された映像を放送した。
この映像を撮影するために、亡命チベット人のタシ・デスパは彼が11年前命を賭けて後にした祖国を、英国映画テレビ芸術アカデミー技能賞監督のジェッザ・ニューマンと共に再訪した。ダライ・ラマが「文化的虐殺」と形容した実態を暴くため、投獄と強制送還の危険を冒して。
彼らがそこで目にしたのは、チベット人が土地と家畜とを奪い取られ、コンクリートのキャンプに定住させられて、遊牧民という生き方が消し去られようとしている現実だった。表現の自由はおろか、日常の生活さえも
チベットでは恐怖に支配されていた。タシは違法な逮捕や勾留、拷問、それから「失踪」の犠牲者たちにインタビューし、チベット人女性が強制された不妊手術の実態を暴いた。チベットでの軍事的圧力と、多くのチベット人が強いられている飢餓や苦悩を目にし、一帯で高まる蜂起の予感を彼らは実感するのだった。」
Undercover in Tibet 、先日、視聴しましたが相当、よくできたフィルムです。
チベット人がどれだけ、暴力と恐怖によって支配されているのか、ひしひしと伝わってきます。
2006年、ヒマラヤを越えるチベット人たちを、中国国境警備隊が射撃するのをヨーロッパの登山家が撮影し、チベット人の一人をかくまっていましたが、この時のチベット人もフィルムに登場してその時の様子を語ります。
(http://kokoniizuru.blog.so-net.ne.jp/2006-10-21)
必見の一本です。