ZEN-LA-ROCK × JOY 'N HAMMER × NK-SUNSHINE ――DJs―― DâM-FunK MURO DJ WATARAI MR. BEATS a.k.a DJ CEROLY DJ DARUMA(DEXPISTOLS) MOODMAN(GODFATHER/HOUSE OF LIQUID) YAKENOHARA JOMMY DJ YANATAKE DJ KEN-SKE K-BOOGIE U-Lee (Stussy) Wax Poetics Crew
LAからワールドワイドに活躍し、全世界のダンス・ミュージック・ファンがその動向に熱い視線を注ぐモダンファンク・アーティスト/プロデューサー/DJ、DâM-FunK(デイム・ファンク)。彼は80年代のブギー・ディスコをはじめ、エレクトロ・ファンク、モダン・ソウル、90年代のウエストコースト・ヒップヒップ、G-ファンク、さらにはシカゴやデトロイトなどのメロディックかつ漆黒のハウス/エレクトリック・ミュージックから影響を受け、独自の手法でオリジナル・ミュージックを築き上げてきた。STONES THROWに所属するデイム・ファンクは、07年に本格的に活動スタート。リミックス作品やシングル作品をリリースした後、09年に全24曲を収録したアルバム『Toeachizown』をリリースした。それらの作品はジャンルの垣根を越えて幅広い音楽ファンの感性を捉え、一躍世界中から熱い注目を集める。また、スヌープ・ドッグやQ-ティップ、DJクイック、ムーディーマン、DJハーヴィー、フランソワ・Kなどのレジェンドからも熱いラブコールを受けて共演。現在もコラボレーションの楽曲制作などを進行している。そして、来年2013年早々に控える待望のセカンド・アルバム『Invite The Light』から、リードシングルとなる「I Don’t Wanna Be A Star!」とプリンスの名曲をカバーした「17 Days」を収録したマキシシングルがリリースされたばかりで、Q-ティップをフィーチャーしたセカンドシングルも間もなくリリース予定である。