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開催終了[残席1 but 募集終了] 12/26(金) バカラ・デギュスタション・ロマネ・コンティで忘年会 至高のブルゴーニュ【ラ・ロマネ、ミュジニー&ボンヌ・マール)】

詳細

2008年12月26日 14:29 更新

危険・警告10/24 『Ichigo Addicted』から参加者募集を切替ました。

なお、『Ichigo Addicted』は12月のワイン会案内をもって終了し、先行案内&先行参加登録はすべて『VIPクラブ☆神戸いちごワイン会』で行います。詳しくは以下をご覧ください。

▼▼重要なお知らせ【みなさんお読みください!】
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=36257378&comm_id=1720969

▼▼ 『VIPクラブ☆神戸いちごワイン会』と優待権
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=36262798&comm_id=1720969

▼VIPクラブ☆神戸いちごワイン会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3773671





忘年会は、年末のボーナスの時期にしかできない超贅沢ワイン会を2つ設定しました。

ブルゴーニュ(12/26 忘年会(1))、ボルドー(12/28 忘年会(2))とも、至高のワイン会と言っていい内容です!

ボルドー編はこちら
▼▼ 12/28(日)夜 忘年会(2)至高のボルドー頂上対決【ラフィット96(パーカー100点)vsラトゥール96(パーカー99点)】
http://mixi.jp/view_event.pl?id=36333070&comm_id=1720969


まずはブルゴーニュ編から。。。




■名称:神戸いちごワイン会 vol.
     忘年会(1)至高のブルゴーニュ
     【これぞ神の雫?!(超希少ラ・ロマネ、ミュジニー&ボンヌ・マール)】

■日時:12月26日(金)午後7時〜10時半

■会場:MJワインスタジオ(神戸市中央区下山手通2−16−2 ITビル6F)

※MJワインスタジオは、ワイン会専用に賃借した禁煙禁煙部屋です。1階は『brasserie FU-CA style』さん。モエ・エ・シャンドンのジェロボアムサイズの大きなシャンパンボトルがディスプレイされ、ロゴマーク入りの大きなアンブレラが店の前に置かれているのですぐに見つけられると思います。そのビルの6階です。

■定員:7名

◆参加決定者(6名)
MOKOちゃん、ヤマグチ・チさん、溶解人間さん、calonさん、えみちゃんさん、poz♪

◆キャンセル待ち(繰上げ順位順)(現在0名):


■会費:ひとり30,000円(ワイン代+お料理代)

■ワイン:下記3本+シャンパーニュ3本

※下記のワインはすべて事前抜栓する予定ですのであらかじめご了承ください。


(1) Drouhin Laroze, Musigny Grand Cru AOC 1998 カメラ
⇒ワイナート誌最高評価ミュジニー(98点)
⇒ミュジニーはフランス・ブルゴーニュの最高峰のワイン。しかも、ドルーアン・ラローズは数ある生産者のミュジニーの中でも珠玉の物で、ダニエル・モワンヌ・ユドロから取得したわずか0.13haという畑から造られる、年間生産量たった600本のみの逸品。ヴォーギュエ、ジョルジュ・ルーミエ、JFミュニエ、ルロワといったミュジニーの名だたる生産者を退けて、ワイナート誌でミュジニー中最高得点の98点で堂々一位になったのは、このドルーアン・ラローズのミュジニー1998です。


(2) Drouhin Laroze, Bonnes Mares Grand Cru AOC 1998 カメラ
⇒ワイナート誌最高評価ボンヌ・マール(96点)
⇒これも、数々の名うての生産者を尻目に、ワイナート誌で96点を取ってボンヌ・マール中で1位に評価されたドルーアン・ラローズの1998年物です。少し地味かもしれませんが、ドルーアン・ラローズは非常にすばらしいワインをドメーヌの信念に基づいて生真面目に造っている孤高の生産者です。


(3) Bouchard Pere et Fils, La Romanee AOC 1998 カメラ
⇒あえて説明も不要かと思いますが、畑の面積はロマネ・コンティ(1.8ha)の半分以下の0.85ha。ロマネ・コンティの畑を見下ろすすばらしい立地に恵まれたフランスで最小のAOC、つまりフランスでもっとも生産量の少ない貴重なワインです。
正直なところ、1980年代までの評価はぱっとしませんでした(ただこれも実際には飲まれずにイメージで酷評されてきた節があります)。しかし、ロマネ・コンティと双子のこの畑のポテンシャルはロマエ・コンティに十分伍するもの。実際、1995年にシャンパーニュの名門アンリオがブッシャール・ペール・エ・フィスに資本参加して以降、注目耳目を集めたラ・ロマネは、ロマネ・コンティに肉薄する評価を得て、ワイン・スペクテーター誌やワイン・アドヴォケイト誌の評価では、ロマネ・コンティを上回ろうかという存在感を示しつつあります。
1998年は、タンザー92点、バーガウンド94点(※ロマネ・コンティはバーガウンドで96点)ですが、間違いなく、彼らもラ・ロマネの偉大さを見過ごしてしまっていると思われます。

ワインジャーナリズムの無理解や無知で不当に低い評価がまかり通ってしまう現実はワインの世界にはあります。

私個人の経験では、ボルドーのマルゴー村の忘れられたメドック第2級のデュルフォール・ヴィヴァンがそうでした。1999年物を飲んだとき、私は当時の低い評価は全然納得できませんでしたが、ロバート・パーカーや日本のワインのプロを任じる人たちは、デュルフォール・ヴィヴァンをまだ正当に評価していませんでした。2002年ヴィンテージから、ワイナート誌がきちんと試飲してシャトー・マルゴーに準じる高い評価をするようになりましたが、実際にはそれ以前にも十分納得いくレベルのワインが生産されていました。多くの専門家は、デュルフォール・ヴィヴァンの一般的に低い評価を真に受けて、全然飲んでいなかったようです。このことは、漫画「神の雫」の巻末コラムで、ワイン専門家が自省も含めて言及している事実です。

ラ・ロマネも、たいへん不幸なことで、私はワインの専門家という連中に憤りを覚えざるをえませんが、ラ・ロマネは生産量が少なく、しかもそのせいで評価が低い割には非常に高価だったため、やはり実際には飲まれずに低い評価のイメージだけでその品質を語られてきたように思われます。

イメージで語るのではなく、やはり実際に飲んでその本質で語られるべきではないでしょうか。ワインの専門家とジャーナリズムには、猛省と思慮深さを求めたいと思います。

以下、ブルゴーニュを飲み尽くしているといっていいワイン屋の談です。



1986年物のラ・ロマネ(一般的評価の低かった時代)について

下記のワインリスト(省略)の順番で飲みました。1996のラコスト が赤の最初です。2番目は1974のラランドのマグナム瓶、3番目はドルーアン・ラローズのボンヌ・マール、4番目はダブルマグナム1978のルモワスネのポサンジェでした。赤のラストがこの1986のラ・ロマネ。飲む前まではもしかしたらルモワスネ1978にラ・ロマネが食われるのでは心配していた。1978の余りの凄さに順番を間違えたのではと心配しながら飲みはじめました。呆然、憤慨、あまりのことに本当に涙が出てきた。悪いのではない。ラ・ロマネが良すぎて、凄すぎて1978のDMGが足下にも及ばない。ワインの差はほんの少し出すのに価格が数倍になると聞いた。1ボトル当たりでいうと2倍強だが差は歴然とした差があった。以前飲んだ1985のロマネ・コンティの時もそうだった。コンティの前に飲んだルーミエの1991のボンヌ・マールが物凄く良く心配したが、比較にすらならなかった。ヒエラルキーという話が出てきた。ヨーロッパは階級社会、ワインも厳然とした格付けが存在する。グラン・クリュの中でも上下は存在する。しかしブシャールの悪かったと言われていた時期に造られた物、いくら蔵出しに近いものとはいえ、どこまで行くのかという不安は大いにあったのだが全くの杞憂で終わった。申し訳ないが、その場に立ち会わないとあの絶望感は判らないと思う。あの悲惨さ・残酷さは凄惨としか言いようがない。あれだけ美味かった1978に全く戻れないし飲めない。酷い。

前日から冷蔵庫で冷やし、当日ワイン会を始めてから約2時間ほどで18〜19℃くらいになるように設定した。紫が少し混じる濃いガーネット色、深紅の薔薇(生とドライ)、ハイビスカス(生とドライ)、沈丁花、プラム、ブラックチェリー、桃、リンゴ、赤身肉、レザー、鞣革、白胡椒、ナッツ、バニラビーンズ、樽、ナツメグ、メース、オレガノ、タイム、ローズマリー、リコリス、クローブ、白檀、鉄羅漢、コーヒー、シガー、森の下草、腐葉土、ミネラル、土のニュアンス、花・フルーツ・肉系・ハーブ・土系色々な物が素晴らしい状態で調和している。見事としか言いようのないバランス。非常に薫り高く、しっかりとしているが柔らかく軽やかでエレガント。そして物凄い濃さ・凝縮感を併せ持つ。嘘だろうと思う人がいるかもしれません。僕ですら信じられないし、書いていて嫌になる。リーデル・ブルゴーニュ・グラン・クリュが力を引き出し切れていない。グラスを変えた。バカラ・デギュスタシオン・ロマネ・コンティ(バカラ社の金魚鉢のようなグラス)普通のグラン・クリュでは使えなかったが、ラ・ロマネをこれに変えたら、香り・味わいが強く・鮮明になってしまった。強烈なまでの濃さ・強さと香り高さを持ちながら、柔らかく軽やかでエレガント。アフターは薫り高く長く伸びやか。花の香り(フレグランス)を身に纏いながら昇華していくかのようだ。それでいて、深い湖か沼のように深淵で透明感をたたえ、引きづり込まれそうな怖さと魅力を感じさせる。ぞっとしながら近づきのぞき込んでしまわずには
いられない。そう、まるで禁断の果実といえるくらいだ。参加者全員が満足している。

今まで、僕は世間の評価からラ・ロマネを頭の中に入れてなかった。1995年にブシャールが復活するまで酷い状態が続き飲めないし、買うべきワインではないものだと言われた事を鵜呑みにしていた。しかし、今回入荷したものを見て、あまりの見事な色に「これはひょっとすると、ひょっとするぞ」と思いました。今回飲んだ1986年、何故昔安い時にこのワインを買っておかなかったのだろうか、自分自身に怒り、そしてあまりのワインの凄さに震えました。それで思ったことは、評価とは何だ?彼らの評価と将来的な予想を鵜呑みにする自分も悪いのだが、あまりにもいい加減なものだ。当時本当に飲むに値しないものだったのか?また彼らは実際に飲んで言っていたのだろうか?もしそうなら1986の今の姿は何?本当にこれが理解できなかったのだろうか。今週の末に違うヴィンテージを飲むつもりです。これほどの高価なワインを買うなら、もっと安いワインを何本も買ったほうがいいのではと思う人はかなりおられるでしょう。ブランド名が勝っているワインの中には価格と釣り合わないもの、下のクラスに劣るものが多々あります。しかし今回の1986のラ・ロマネは2万円のワインを3本、または3万円のワインを2本飲んでもこの感動と衝撃は多分得られないのではないかと感じました。DRCのワインに高価な金額を払うのなら、ぜひとも一度これをお試し下さい。H17.09.24


1998年物のラ・ロマネ(今回飲むもの)について

温度設定が難しい。前々日くらいから外気温の雰囲気が変わり、手で触った触感温度と実温度に2℃前後の差が生じているようだ。抜栓したときの温度は触感19℃、実温度17℃くらいだろうか。メンバー全員にボトルを触ってもらい少し高いように思えるが、このまま行くと伝え、それから2時間くらい置いた。使用グラス:リーデル・ソムリエ・ブルゴーニュ・グランクリュ 18〜19℃くらいだろう。グラスから伝わるワインの温度がヒンヤリとしている。ピッタリだったようだ。スタートがこれ以上高いとバランスが崩れてしまうし、低いと開くのに時間が掛かりすぎる。

少しテイスティング後、この若さはいったい何?紫がかった濃いガーネット色、赤い花、深紅の薔薇、ベルガモット、菫、プラム、ダークチェリー、桃、赤身肉、レザー、白胡椒、ナツメグ、メース、オレガノ、タイム、バニラビーンズ、リコリス、クローブ、黒い土、ミネラル、先程若いと言ったが、言葉足らずのようだ。
巨大としか言いようがない途轍もないスケールに圧倒されている。これも1986と同じようにリーデル・ソムリエグラスでは役不足。バカラ・デギュスタシオン・ロマネ・コンティに変えた。鮮やかな色合いとその濃さ、そのままの凝縮された色々な花と甘いフルーツのアロマに言葉を失っている。1986の若さが信じられなかったが、12年若く、復活後のワインは全く予想を超えていた。温度、タイミング、グラス、今僕が持てる力をすべて使って挑んでいるが、鼻であしらわれたようだ。どっしりしたボディとコクを表現する肉・革系の味わい、複雑さを加えるハーブとミネラル。途轍もなく濃く、凝縮されているが、実に鮮烈で透明感があり深み・奥行きを持っている。そして、甘やかな花の香りとゾクッとするような色合いを伴いながら綺麗に伸びていくアフターに呆然としている。
スケール・バランス・濃さ、どれをとっても他と比較する物がほとんど無いくらい素晴らしいが、何かが違う。それは何? 1986に有って1998に無い物 それは年月。畑・葡萄・醸造 どれをとっても非の打ち所が無いくらい手間暇を掛けられているのだろう。飲んでいて痛いくらいによく判る。しかし、あの別次元の世界に行くには最低でも後3〜5年掛かるような気がする。巨大で無い物がないくらい色々な物を完備しているが、あと少し我慢が必要なようだ。しかしそのスケールはこの時点で去年飲んだ内、最高と感じた2000コルトン・ルナルド ドメーヌ・ルロワを凌駕してしまっている感じだ。余りに持っている物が多すぎて大きすぎて言葉が見つからない。ただ、その未来は輝ける世界が待っている。正直、近日中に抜栓するのであれば、これではなく1986VTをお薦めします。何故なら現時点でのこのワインのサーヴィスは、はっきり言って僕でも難しい。2005.10.01



↑で、このコメント時からほぼ3年が経ちました。さて、ラ・ロマネは見事にその姿を見せてくれるでしょうか?! 私にとって、この会は大いなる挑戦です!!!

コメント(20)

  • [1] mixiユーザー

    2008年10月25日 00:24

    行きます!!!

    棒茄子を握り締め!!!

    先日の古酒の夢からまだ覚めやめていませんので
    もう一度 夢を見させてください目がハート
  • [2] mixiユーザー

    2008年10月25日 00:30

    スペード溶解人間さん

    ありがとうございます!わーい(嬉しい顔)
    先般のタリスマン古酒の会は喜んでいただけてよかったです。
    でもワインも本当にすばらしかったですよねぇ。。。
    今もってリアルにワインの世界をゆらりゆらりと漂った波のが思い出されます。
    ラ・ロマネ、全力で取り組みますね!指でOK
  • [3] mixiユーザー

    2008年10月25日 03:07

    poz♪さんにそこまで言わせるラ・ロマネにすごい興味があります。参加させて下さい!
     ただ、・・・会社の忘年会(ちょっとすっぽかすわけにはいかない)の日がいつになるか微妙なので、週明けにでもすぐ確認します。
     もしダメだった場合は申し訳ないのですがすぐキャンセルして他の方にお譲りします。ひとまず予約だけでもということでご容赦下さい。
  • [4] mixiユーザー

    2008年10月25日 10:19

    スペードDinocさん

    まだまだ未熟者ですので。。。あせあせ
    でもそう言ってくださると、やはり燃えますね。
    美味しいラ・ロマネをご一緒させていただけますよう、がんばります!わーい(嬉しい顔)
  • [5] mixiユーザー

    2008年10月28日 00:29

     今日、会社で確認したら、やはり26日は会社の忘年会っぽいです・・。
    うわ〜んなんでやああ泣き顔
     というわけで、早々で誠にすみませんがキャンセルでお願いします。
    ああ、ホンマに残念無念・・・。
  • [6] mixiユーザー

    2008年10月28日 00:38

    スペードDinocさん

    そうですか。残念ですが、それは仕方ないですよねぇ。
    しっかり忘年会で飲んできてくださいね〜。ウインク
  • [7] mixiユーザー

    2008年10月30日 23:13

    MJワインスタジオの部屋が決定し、12月1日から稼動できる見込みとなりましたので、このワイン会の会場は、MJワインスタジオにさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


    ■会場:MJワインスタジオ

    神戸市中央区下山手通2−16−2 ITビル6F

    ※MJワインスタジオは、ワイン会専用に賃借した禁煙禁煙部屋です。1階は『brasserie FU-CA style』さん。モエ・エ・シャンドンのジェロボアムサイズの大きなシャンパンボトルがディスプレイされ、ロゴマーク入りの大きなアンブレラが店の前に置かれているのですぐに見つけられると思います。そのビルの6階です。

    とりあえず、こちらでもう少し説明していますので、ご覧ください。

    ▼▼<MJワインスタジオ決定!> 重要なお知らせ【みなさんお読みください!】
    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=36257378&comment_count=5&comm_id=1720969
  • [8] mixiユーザー

    2008年12月03日 23:43

    参加お願いしまーす。

    先日はありがとうございました。
    すばらしいワインばかりでしたね。

    ボルドーもいいけどブルゴーニュもいいですね!
  • [9] mixiユーザー

    2008年12月04日 01:35

    スペードえみちゃんさん

    こちらこそ、ありがとうございました。わーい(嬉しい顔)
    ボルドーもブルゴーニュもどちらも魅力たっぷりです。
    ラフィットvsラトゥールの会の実現が危ぶまれますから。。。げっそり
    ぜひこちらでお楽しみください。ウインク
  • [10] mixiユーザー

    2008年12月04日 12:27

    参加しまするんるん

    この間他のを飲んで美味しかったのでドルーアン・ラローズも楽しみですハート達(複数ハート)

    宜しくお願いします。
  • [11] mixiユーザー

    2008年12月04日 12:33

    ハート茉莉花さん

    ありがとうございます!
    わ〜い。これで開催できるぞ!!!わーい(嬉しい顔)
  • [12] mixiユーザー

    2008年12月10日 09:14

    poz♪さんりんご

    昨日は初MJワイングラス会ありがとうございました。
    とっても楽しかったです。

    お伝えしましたように、残念ですが都合悪くなり参加出来なくなりました。
    本当にすみませんm(__)m。どうぞ宜しくお願い致します。
  • [13] mixiユーザー

    2008年12月10日 11:50

    ハート茉莉花さん

    昨日も茉莉花節 『;`=0~^\)#.'*;;:<9」』 炸裂でしたね!
    ありがとうございました。
    この会キャンセルは残念ですが承知しました。指でOK
  • [15] mixiユーザー

    2008年12月13日 06:24

    まだ残席が1つあるので、これがめっちゃ気合の入っている特別なワイン会であることをアピールしておきます。

    いつもと使用するグラスが違います。
    いずれもデリケートなハンドメイドの超高級品!

    ラ・ロマネはバカラ・デギュスタション・ロマネ・コンティ(グラス)。容量は約1500ml。2本分のワインが入っちゃう金魚鉢さながらのグラスです。

    ミュジニーとボンヌ・マールは、ツヴィーゼル・エノテカ・ブルゴーニュ・グラン・クリュ(グラス)で。こちはら約960mlの容量です。リーデルの最高級ハンドメイドのソムリ・シリーズはもちろん、ロブマイヤーに比べても、このグラスが一番ブルゴーニュを美味しく飲めるという、最上のブルゴーニュグラスです(経験上)。
  • [16] mixiユーザー

    2008年12月18日 13:44

    最後の1席!
    参加者募集中!!!わーい(嬉しい顔)
  • [17] mixiユーザー

    2008年12月23日 22:14

    あと1席!
    参加者募集中!わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)
  • [18] mixiユーザー

    2008年12月24日 00:33

    すいません。
    参加検討していましたが、会社の納会で安酒で酔っ払ったあとには、あまりにももったいない。残念ですが、断念します。
    みなさん、楽しんでくださいね。
  • [19] mixiユーザー

    2008年12月24日 09:32

    スペードくまさん

    ごもっともですねぇ。
    残念ですが、了解でござりまする。ウインク
  • [20] mixiユーザー

    2008年12月25日 16:46

    参加者1名募集中<急募>!
mixiユーザー
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  • 2008年12月26日 (金) 午後7時〜
  • 兵庫県 神戸市中央区
  • 2008年12月26日 (金) 締切
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参加者
3人