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開催終了「表現の自由」が奪われた時代を生きて 〜北海道生活図画事件の歴史とぼくたちの生活と〜

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2019年05月10日 16:23 更新

【三浦綾子読書会からのご案内】
綾子さん最後の長編小説『銃口』は北海道綴り方連盟事件を扱っています。それは1940年11月から翌年4月頃まで「自由作文」(=日常生活をありのまま書く綴方教育)に取り組んでいた北海道内の教員が治安維持法違反の疑いで逮捕された事件です。

ちょうど同時期に旭川で美術教師や生徒らが、治安維持法違反の疑いで検挙された事件が、北海道生活図画事件です。

日常生活をありのまま表現する(綴る、描く)という基本姿勢が共通しているのですが、その日常生活の観察から改善へ結びつくことが警戒されてしまったようです。

今の時代だとちょっと想像がつきにくい事件ですが、約80年前の日本で実際に起こった事件です。

実は、この生活図画事件の被害者の方がまだご存命で、5月14日にそのお話をお聞きすることができるんです。

この機会に是非お出かけください。

◇日時: 2019年5月14日(火)18:30-21:00(開場18:00)

◇場所: 東京藝術大学上野キャンパス 音楽学部5-109教室

◇お話:
松本五郎(生活図画事件被害者 98歳)、
菱谷良一(生活図画事件被害者 97歳)、
高橋健太郎(写真家)、
川嶋均(東京藝大ドイツ語講師)

◇主催 東京藝術大学 音楽学部 楽理科・
 共催 自由と平和のための東京藝術大学有志の会・
 後援 日本ペンクラブ

※入場無料、申込不要。藝大生も一般市民も、どなたで
 もご参加いただけます。

※お問い合わせ⇒ kenpou.geidai@gmail.com(川嶋)

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「表現の自由」が奪われた時代を生きて

〜北海道生活図画事件の歴史とぼくたちの生活と〜

 戦前の北海道で、「生活図画」の美術教育を進めた教師やその教え子達が、治安維持法違反容疑で多数検挙された「生活図画事件」。被害者の松本五郎さん(98歳)と菱谷良一さん(97歳)が北海道から上京し、証言する。

 東京美術学校(現・藝大)を卒業後、旭川で二人に美術を教えた熊田満佐吾。その旭川で熊田の影響の下、生活図画にふれたのち東京美術学校に進み、学徒出陣後、逮捕された島田美成。事件にまきこまれた藝大ゆかりの人々につき、川嶋均(藝大ドイツ語講師)がレポート。被害者らの人生を切り取った写真作品が、2019年、岩波『世界』の巻頭グラビアページを飾った写真家・高橋健太郎(29歳)。「表現の自由」が再び脅かされる今の日本を生きる若い世代は、歴史の証言をどう受けとめ、行動していくのだろう。
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参考元サイト:

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  • 2019年05月14日 (火) 18:30〜21:00
  • 東京都 東京藝術大学 上野キャンパス音楽学部5-109教室
  • 2019年05月14日 (火) 締切
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