「ゾイド×パトレイバー - Code Name B.U.D.D.Y. -」の5話読みましたであります!
例によって有料故、ネタバレに抵触してしまうので気にしない方や既に読んだ方以外は自分が読むことにしたAmazonの電子書籍(Kindle)版の方を貼っておきますので、まずはそちらを読んでからをお勧めするであります(爆
https://x.gd/UyFNe
いきなり動物の行動学の知識の会話でまぁ扱っているものがものなのでそこはわかるが背景がなんか地面耕しているので何事か、と思ったらレイバー隊伝統の基地内の家庭菜園って(笑
それ伝統ちゃう単にひろみちゃんが得意だったのが丁度特車二課の逼迫した食事事情にマッチしたってだけだから(苦笑 今作のレイバー隊はそこまで逼迫した感じではないのでそこまで初代踏襲せんでもまぁ面白いから良いけど(爆
で、前回の鷹宮一味の嗾けでハンターウルフが暴れてしまったのが響いてるでありますねぇ・・・ほんとやってくれたよ鷹宮のヤロー・・・🤬(爆
でもあの大きさ、能力を市街地で制御不能になるのヤバいのは確か、何が切っ掛けで暴走するのかの検証回で、その方法が・・・1号機VS2号機とな?!
まぁ所謂ところの模擬戦であり、あえて各々のハンターウルフに喧嘩しているように見せてどう反応するか試したというやつ。
しかしこれはTVアニメ版第2話を彷彿とさせるやつ! 先の家庭菜園といい、どんどんかつてのパトレイバーであった要素を出してきて、次ははどれを出してくるのか?! っと楽しみにさせてくれるでありますねぇ♪
そしてその結果は始末書ものあせあせ でも確かなものは掴んだようで改めてハンターウルフにはちゃんと自我があることがわかり、どう向き合えばいいかわかったとのこと。
どうわかったかはおそらく次回以降かと思うが、そうだよゾイドは決して単なる機械じゃないんだよ! 決してZ-Oバイザーなんかに手を出すんじゃないぞ〜!(爆
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