それぞれ独立日記にするまでもないネタです(笑)。
1 干しホタテ貝柱は大きさ(値段)によって味が変わるか?
亡父がまだ長野から終点の東京の上野駅まで特急あさまが3時間かかっていたころ、車内販売でよく干しホタテ貝柱を買って、これをつまみにビールを飲んでいました。
通販の夢グループの干しホタテ貝柱を買ってから、マイブームになっている干しホタテ貝柱の味覚研究です。
基準は上記車内販売、北陸新幹線はくたかで買ったなとりのこちらです。千円ちょっと。
対するはAmazon通販で入手したこちら。
いずれも2千円。高いですが、集中的に味研究をして一番美味しい?と自分で思うホタテ干し貝柱が見つかるための経費です。
いずれも北海道産のホタテは共通です。
Amazonの小型のとJR車内販売のなとりとはサイズが同じくらいです。
他方たったの7個で2千円のは一回り以上は大きいです。
一番気に入らない順に高い大きなの > > 夢グループ >JR > オホーツク産
夢グループ JR オホーツク産の違いは大きくはありません。
噛めば噛むほど滲み出るホタテ貝柱の旨味や香りの差でした。
2 ビートルズ
今頃ビートルズのこれを買いました。TIAS ピーター・バラカンさんの番組の影響です。
3万円弱。また詳しく書きます。
3 防音ドア
音楽室の150万円? 130万円もした防音ドアです。
うちのドアの防音能力を見た70万円くらいの防音ドアを入れていた地元オーディオ仲間はケチらなければよかったと後悔していました。
ところが3年目でこのように、室内側のペンキが水疱瘡のように浮き始め、とうとう剥がれてしまいました
防音ドアというのは鉄剥き出しに防錆シールが全面に貼られたもので納品されて、好きな色にペイントするものでした。
塗装屋さんによると、薬品がかかったりするとそうなることがある。
ドアが重いので、このあたりをノブを持った手ともう一つの手で押すように開けていたから、皮脂の影響かもしれないと。
塗装が二度塗り。そこだタッチペンのように治すのかと思ったら、全面塗装を上からさらに2回でした。
4 プチプチ42m使い切る
ホームセンターによっては1,980円であったり、1,780円であったりする1.2m✕42mのプチプチ巻を使い切り、新しいのを買いました。
半年もかからなかった。この単位で買うのが一番お得です。
それだけ不要オーディオ機器や部品、オーディオ本、ソフトをオークションでご落札いただいたのですねえ。
代金はすべてPayPay関係に入ります。
オーディオから身の回り、食事に至るまでえPayPayが使える限りこれで払っているので、来夏に備えた、パワーアンプ代金などもオークションで賄えていて、自腹は切っていません。
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