【富士S】
◎10セリフォス
○13ソウルラッシュ
▲15ピースオブエイト
△02タイムトゥヘヴン
△14ダノンスコーピオン
過去10回の傾向から。
勝ち馬は1〜5番人気から出ているが二桁人気馬も4頭2、3着に入るヒモ荒れ傾向。
世代的に偏りあり3歳8頭、4歳9頭、5歳12頭と3世代が強い。それ以外は6歳馬が2着1回のみである。
牝馬が10頭出走して5頭馬券になっており侮れない。但し、馬券になった5頭は5番人気以内だった。
前走重賞掲示板組が30頭中16頭で毎回少なくても1頭は馬券になっている。
但し、前走二桁着順からの巻き返しも8頭おり軽視はできない。
前走距離は19頭が同じ1600m組で、距離延長組は3着1回と苦戦傾向。
面白いのが前走2200m組で3頭馬券になっている。
前走G3組が12頭と最も相性いいものの前走G1組が8頭、19、20年は2頭ずつ馬券になっており要注意。
とりわけ前走G1組のうち7頭は1600mのG1組ゆえ気を付けたい。
枠的には二桁馬番が15頭とやや外有利傾向で16年を除き少なくても1頭は馬券になっている。
尚、外国人騎手は9頭馬券になっているのでこちらも警戒したい。
本命は安田記念4着も0.1秒差と惜敗だった3歳馬セリフォス。前哨戦強い中内田厩舎でもあり。
相手に安田記念13着も不完全燃焼のソウルラッシュを。こちらは安田記念より斤量軽くなることもプラスで。
単穴には小倉記念5着からとなる3歳馬のピースオブエイトを。
押さえに昨年3着馬でエプソムC5着からとなるタイムトゥヘヴン、目標は先であろうNHKマイルC勝ち馬ダノンスコーピオンを。
3連単10=02、13、14、15(軸1頭マルチ36点)
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