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2022年05月12日15:51

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ふ〜ん。

1.ストローを使う飲み物を買わない。
2.スプーンを使う飲食物の購入を控える。

私的には、こんな感じでしょうか。
レジ袋は、必要なので買いますよ?

出張が多いので、ビジネスホテルを割と利用するのですが、連泊の際、かみそりは、都度捨てられてしまうので、初日に使った髭剃りをコンビニ袋に入れ、引き出しなどにしまっておきます。
補充はされますが、翌日以降、初日の使いまわしです。
歯ブラシも同様に、歯磨き粉は持って行っていますので、初日の歯ブラシを使いまわします。

プラスチックのブラシ、櫛などは、そもそも使わないので。
実は、フォークとスプーンは、海外出張の際、あると便利なので、常時カバンに入っていたりします。

あとは、強いて言うのであれば、弁当などを購入する際は、コンビニを避け、ほか弁等の弁当屋を使用するくらいでしょうか。
これも、元々コンビニ弁当は苦手なので、ほぼ買っていなかったのを買わないという選択になるだけので、然程の協力にはなりませんね。

そんな訳で、私的には追加で出来る協力は、冒頭の1と2くらいでしょうか。



■厚労省、上島竜兵さんの一部メディア報道に注意喚起 自宅前の中継など『ガイドライン』反すると指摘
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6953729

 厚生労働省は11日、亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの報道について『自殺報道ガイドライン』に反する内容が散見されることを踏まえ、あらためて注意喚起した。

【写真】先月には…お決まりの“キス芸”を披露していた上島竜兵さん

 同省は「タレントの上島竜兵さんが5月11日に逝去され、死因が自殺である可能性があるとの報道・放送が行われていることを踏まえて、本日午前中に、『自殺報道ガイドライン』に即した放送・報道をしていただくよう、依頼文を送らせていただきました」と説明。

 しかし、一部のメディアにおいて「自殺の『手段』を報じる」「自殺で亡くなった方の自宅前等から中継を行う」「自殺で亡くなった場所(自宅)の写真や動画を掲載する」といった『自殺報道ガイドライン』に反する報道が行われたとし「あらためて自殺報道に関する注意喚起をさせていただく次第です」とコメントした。

 こういった報道は「とりわけ子どもや若者、自殺念慮を抱えている人に強い影響を与えかねません。実際に、一昨年は自殺報道の影響とみられる自殺者数の増加がありました」と指摘。「メディア関係者各位におかれましては、自殺報道が自殺の増加を招くことになりかねないリスクをご理解いただき、WHO『自殺対策を推進するためにメディア関係者に知ってもらいたい基礎知識2017年版』(いわゆる『自殺報道ガイドライン』)を踏まえた報道・放送を、あらためて徹底していただくよう、お願いいたします」と呼び掛けた。

■「日本いのちの電話」
ナビダイヤル:0570-783-556(午前10時〜午後10時)
フリーダイヤル:0120-783-556(毎日・午後4時〜午後9時/毎月10日・午前8時〜翌日午前8時)
ORICON NEWS

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