十三駅前にはなぜだかバカな左翼たちがよく立っている。
昨日は、宮古、石垣への自衛隊の配備に反対すると主張するスーパーおバカでお花畑な連中。
いや、現地の人はごく一部を除いて歓迎してるのに、あんたら部外者が反対する理由はないやないか。
こいつらどんなアホな理屈に基づいてこんなこと言うてるんかと思い、聞いてみた。
沖縄には国内で唯一の地上戦になり、民間人が多数犠牲になった歴史があるから、それを繰り返さないため、軍隊を置かないようにしなければ。
地上戦になったのは樺太、千島も同じであり、民間人の犠牲は日本中至るところで発生したのだが。
兵力を置くと、敵からの攻撃目標になってしまうではないか。
抑止力って言葉をこの人たちは知らないらしい。
それがあるから敵は攻撃をためらうし、仮に攻撃を受けたとしても、時間稼ぎができる。
これまで日本は憲法9条に守られてきたんですから、これからも大丈夫。
日本を守ってきたのは自衛隊と米軍、安保と国際協調なんやけどな。
憲法なんてのは日本国内でのみ通用するものにすぎず、外国から見れば火の用心の貼り紙にしか見えへんっちゅうのに。
いかにも日教組上がりっぽい70くらいの男性に最後にひとつ質問してみた。
物騒な世の中やし、家の鍵はちゃんと閉めてきましたか?
当たり前じゃないですか!
駄目だこりゃ。
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