2021年 中央競馬 G�詰汁枡�記 第26弾、今年の予想日記を締めくくるのは、
ホープフルステークス、今年デビューした 2歳馬の頂点を、東の舞台で争う。
やっぱり、締めくくりの G�気詫�馬記念がイイなぁ、とは思うんだけど、
いろいろあるんだろうからしょうがない。
有馬記念は見事にコボして、下半期 G�気蓮�12戦 6勝となった。
ここで勝率だけでも 50% を保ちたい。
特別登録の時点の 15頭のままでの発走であるが、
朝日杯フューチュリティステークス組とこのホープフルステークス組とで、
出世にさほど差はなく、この時点で、マイラーに特化してない組や、
遠征するよりも、といった馬が出走するだけなのかな、と思う。
ちなみに、今回、この舞台に新種牡馬産駒の出走はない。
じゃあ、今回は、このように買おうかと思う。
◎ オニャンコポン
○ ボーンディスウェイ
▲ ラーグルフ
△1 グランドライン
△2 ジャスティンパレス
△3 アスクワイルドモア
本命は、百日草特別勝ちからの、オニャンコポンにする。
ヘンな名前だけど、「進撃の巨人」の登場キャラクター名でもあるし、
そもそも、その元の意味は、とてもマジメだったハズだ。
デビュー 3年めの菅原明良騎手は、関東リーディング現在 5位であり、
この G�気覆蕕發ζ呂い討皀ぅぁ�
対抗は、葉牡丹賞勝ちからの、ボーンディスウェイにした。
中山コース実績と距離実績で買いたい。
穴の位置には、芙蓉ステークス勝ちからの、ラーグルフを置く。
前走で距離実績ができたのは大きい。
グランドラインは、勝ち切れていないけど、
三浦皇成騎手の G�汽船礇鵐垢發海海覆蕕△辰討皀ぅぅ魯困澄�
ジャスティンパレスは、無敗なトコを押さえておきたい。
アスクワイルドモアは、休養明けだし、大外だし、本来なら買いづらいんだが、
そこは、武豊騎手騎乗なので、買うしかない。
長年の懸案事項であった朝日杯フューチュリティステークスを優勝し、
残るは、新設されて 5回めのこの G�汽譟璽垢如�完全 G�祇�覇を畳み込んでほしい。
当日は、グリーンチャンネルで生中継を観られそうだ。
ログインしてコメントを確認・投稿する