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2021年11月29日20:55

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(ネタバレ有)007


007『ノータイムトゥダイ』を近所のレイトショーで漸く観た。
何度か観に行こうとしたが、まず『DUNE』をおさえ、
次は『信虎』になったり、
他の映画になったり他の用事が入ったりして、
思ったよりも遅くなっての鑑賞となった。

そのシネコンではもう007の上映期間終盤に入っている所為か、
お客は疎になっていた。
いつも決めている(自分にとっての)ベスポジ席のチケットを購入し、
コーラZEROとチキンを持って入場。





(ここよりネタバレ含む)





ダニエルクレイグのラストボンド作と言う事で観に行ったが、
今迄も何度か亡くなっているフェリックス、宿敵スペクターと共に、
まさかの御本人も・・・・・・で、
007の歴史的主要キャラが全て舞台を降り、
ダニエル時代の大エンディングとなった。

ルイアームストロングの"We Have All The Time In The World"のメロディが、
何箇所かで印象的に使われており、エンドロールではまさに原曲が流れていたが、
ボンドが消えパートナーが残ると言う、「逆・女王陛下の007」と感じた。
個人的に「女王陛下の007」はシリーズ中で外伝的異色作と捉えており、
故にショーンコネリーで無く、若い感じのジョージレイゼンビーが演じた事で、
奇跡的成功作になったと、世界の片隅で勝手に思っている。

だから「逆・女王陛下の007」とも取れる今作も、異色作かも知れない。
しかも一本限りのレイゼンビーと異なり今回は、
一時代を築いたダニエルクレイグの最終作で、このパターンをやった。

しかし007は、自由なシリーズである。
渥美清のあとにロジャームーアが寅さんを演じたら『男はつらいよ』にならないが、
ショーンコネリーのあとにレイゼンビー、ムーアでも007は成り立ち、
"My Name is Bond..James Bond"である。
で、尿意を我慢しながらエンドテロップを最後迄眺めていたら、
やはり最後に"James Bond Will Return"の文字が。

しかし007シリーズは、
個人的にはもう思い出レベルであり、
物凄く自分勝手な事を言えば、
ダニエルクレイグのこれで、もう本当に終了でも良いと思ってしまった・・・

・・・・・・とか言って、また新ボンドのニュースが流れて来たら、
気にするし、恐らく観に行くんだろうけど、
今はダニエルクレイグて一旦終了で良いと思える位、
お腹いっぱいなのであった。

映画の長さもあったかも知れないけど。

あと、アストンマーティンとマゼラーティ、カッコ良かった。











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