マスコミの扱いで見ても

■４候補、主張に違い見えず＝盛り上がり欠け、党内に失望も―立民代表選
(時事通信社 - 11月23日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6750471

自民党の時と比べ、メディアへの露出の少なさからも、国民の関心がまるでないのが良く分かる

これが、いくら少数であっても、国民の関心がある政党なら、マスコミが候補者を次々に番組に呼び、識者や番組ＭＣが政策論や政治姿勢、そして未来への展望を聞く事になるが

立憲民主党がいくら野党第一党であっても、既に国民の関心は、維新や国民民主に集まり、もう誰がなろう変わりない、今迄の路線継承で、共産党に頭の上がらない政党と言うレッテルからは逃れられない

むしろ、今こうして立った候補者が、今迄以上に共産党との一体化を訴える様な候補者ばかりだと、更に内部での軋轢につながる上に、そうした立憲から離脱した議員が他党に移動したくとも、流石に維新や国民民主は過去の経緯からも、受け入れはしないだろう

これも、彼等がやって来たやり方が非常にモラルのない、やり口が影響しているとしか言えない

まあ、離脱した者が新党構想しても、政策論や政党として独自性が出せない事からも、多分分裂=自滅と言う事になる

まあ、枝野があれほど認知度が低くかった事からも、次の者に代わっても、対して注目は上がらないのは明白

まあ、よほど自己中のモラルのない阿保にでも成れば、国会での党首討論で何が飛び出して来るか実物では有るが