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2021年10月29日11:18

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胎内で兄弟の卵を食べて生まれてくるという「業」を背負っている>ホホジロザメが人間を噛む理由判明か<古生代に現れたサメの多くは、石炭紀からペルム紀にかけて絶滅し、現代のサメの原型は中生代に現れたと>

いわれる。サメは出現したときにはすでに現在とほぼ同じような姿をしており、以来あまり大きく変化しておらず、生きた化石と呼ばれることもある[4]が否定説もある[5]。 <サメやエイは深海での捕食に特化するために、定説とは逆に硬骨から軟骨に進化したとする学説もある>とは、なぁ!≪



サメは「生きた化石」ではなかった? 定説覆す化石発見

2014年4月21日 15:00 発信地:パリ/フランス [ ヨーロッパ, フランス ]
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サメは「生きた化石」ではなかった? 定説覆す化石発見

米ラスベガス(Nevada)で競売に掛けられた世界最大級のサメの顎の化石(2009年9月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Ethan Miller


【4月21日 AFP】現代のサメは、大昔の祖先の特徴を今に残す「生きた化石」であるとの定説を覆し、数百万年かけて大きな進化を遂げて現在の特徴を獲得したとする研究が、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。

 全ての顎口類(顎を持つ脊椎動物)の祖先に当たるサメに似た動物の頭蓋骨の化石が新たに発見されたことにより、顎口類の原型が軟骨ではなく硬骨だったという説が補強されたという。この動物は、約3億2500万年前の古生代に生息し、サメのような軟骨魚類と、サケやマグロのような硬骨魚類の両方の特徴を備えていた。

■定説は「軟骨から硬骨への進化」

研究チームは、この頭蓋骨化石がサメの頭蓋骨とは大きく異なっており、むしろ硬骨魚類に似ていることを発見した。

「この顎口類の共通の祖先は、現代の軟骨魚類よりもむしろ硬骨魚類によく似ている」「これは伝統的な科学的思考を覆すものだ。現代のサメは生きた化石ではなく、祖先から大きく異なった姿をしているのだ」(プラデル氏)

 これまで長らく、顎口類の初期の進化を知るためにはサメを研究するのが良いとされてきたが、この研究により、サケやマグロを研究する方が有用な可能性があることが示唆された。(c)AFP
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ー
https://www.afpbb.com/articles/-/3012896?page=2



 これまで科学者たちは、サメのように全身の骨格が軟骨でできている生物が、時間とともに硬い骨を獲得し、硬い骨を持つ現代の動物に進化したと考えていた。そのため、現代のサメやエイは基本的に変化しないまま、顎口類の祖先に最も似た姿を保ってきた動物とみなされてきた。

 だが今回の研究は、元は硬い骨を持っていたサメが、深海での捕食に特化するために硬骨を軟骨に置き換えていったという新たな学説を補強するものだった。

「科学者や一般の人々は長らく、現代のサメを『生きた化石』──大昔に出現し以後ほとんど変わっていない動物だと考えてきた」と、論文の主著者でアメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)のアラン・プラデル(Alan Pradel)氏は述べた。

「科学者たちはこの根拠を、より原始的とされる(ヤツメウナギとメクラウナギから成る)無顎類と同じ軟骨の骨格をサメが持っているという事実においていた」「よって、科学者らは現代のサメが顎口類の祖先を表しているものだと推定した」

 だが、新たに発見された化石は、この説に疑問を投げ掛けるものだった。
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サメの祖先は「硬骨魚類に似ていた」 >




サメ(鮫)は、軟骨魚綱板鰓亜綱に属する魚類のうち、鰓裂が体の側面に開くものの総称。鰓裂が下面に開くエイとは区別される。2016年3月末時点で世界中に9目34科105属509種が存在し、日本近海には9目32科64属130種が認められている[1]。世界中の海洋に広く分布し、オオメジロザメなど一部の種は汽水域、淡水域にも進出する。また、深海性のサメも知られている。

体の大きさは種によって異なり、最大のジンベエザメ(体長およそ14メートル)から最小のツラナガコビトザメ(体長22センチメートル)までさまざまであるが、平均的には1 - 3メートルのものが多い。サメを意味する言葉として、他にワニ(和邇)やフカ(鱶)が使われることもある。詳細は、下記#神話におけるサメ参照。


目次 [非表示]
1 概要 1.1 あな
1.2 呼吸
1.3 鱗
1.4 歯
1.5 目
1.6 嗅覚
1.7 浮力
1.8 ロレンチーニ器官
1.9 生殖
1.10 食性
1.11 その他

2 分類
3 食材としてのサメ 3.1 広島県のわに料理
3.2 三重県のサメ消費
3.3 栃木県のサメ料理
3.4 フカの湯引き
3.5 フカヒレ

4 材料としてのサメ
5 漁業 5.1 統計
5.2 日本での陸揚げ漁港
5.3 鮫供養塔

6 保護 6.1 サメの保護の沿革

7 神話におけるサメ
8 古代サメ
9 サメが登場するフィクション作品 9.1 映画
9.2 劇画(漫画)

10 鮫を含む語句
11 脚注 11.1 注釈
11.2 出典

12 関連項目
13 外部リンク

概要​[編集]

サメは「獰猛で危険な生物」というイメージが強く、人を殺傷する被害も起きているが、人に危害を加えるおそれのあるのは20 - 30種程度とされ、サメ類全体の1割程度である。中でもホオジロザメやイタチザメなどに代表されるような鋭い歯と力強いあごを持つ種は特に危険で、沖合で船が沈没することによって襲われるケースもある[2]。まれに海水浴場など人のいる沿岸域に危険なサメが現れると、安全のため遊泳禁止の区域・期間が設けられたり、サメよけネットが張られたりする対策が講じられる。

オーストラリアではサメの間引きも行われており、賛否両派が対立している[3]。サメには個体数が減少していたり、絶滅の危機に瀕していたりする種もあるが、鯨に比べ保護はあまり進んでいない。詳細は本記事の#保護の項目を参照。

サメの起源は約4億年前の古生代デボン紀に遡る。最初のサメは浅い海で進化したといわれている。サメは淡水との親和性が高く、今も淡水湖などでとれることがある。古生代後期の石炭紀になると、さまざまなグループが現れた。エイ類は、ジュラ紀にサメの一部から派生し進化したと考えられている。そのため、カスザメのようにエイ類とほとんど区別がつかないような種も存在する。現代型のサメの多くは白亜紀に原型ができ上がり、新生代に現代型のサメが世界中の海に放散して種類を増やし、特にメジロザメ類が繁栄したと考えられている。サメは多様な環境に適応したために、その生態は非常に多岐にわたる。サメ類の性質については軟骨魚類の項目も参照のこと。尚、同様に数億年間そのままの形態でいる生き物にゴキブリやワニがいる。

従来の定説では、魚類の骨はもともと軟骨であり、それが硬骨に進化していったとされ、サメやエイなどの軟骨魚は進化しないまま現在に至るとされる。しかし、顎を持つ生き物全ての祖先に当たる生き物は、硬骨に近い骨を持っており、サメやエイは深海での捕食に特化するために、定説とは逆に硬骨から軟骨に進化したとする学説もある。その説を補強する化石なども発見されている[6]。

「サメ」の語源は諸説あるが、その体のわりに目が小さいことから、小さい目→小目→サメとされる説がよく知られている。また、同様の理由で、狭い目(狭い眼)→狭目
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ー



ホホジロザメ(頬白鮫、Carcharodon carcharias)は、ネズミザメ目ネズミザメ科ホホジロザメ属に分類されるサメ。本種のみでホホジロザメ属を形成する。「白い死神」とも呼ばれる[1]。別名ホオジロザメ。ホホジロザメの名称は日本魚類学会発行の『日本産魚類目録』に記載された標準和名である。


目次 [非表示]
1 分布
2 形態
3 生態 3.1 食性
3.2 繁殖
3.3 天敵

4 分類
5 人間との関係 5.1 人を襲う理由
5.2 世界のホホジロザメによる事故
5.3 日本のホホジロザメによる事故
5.4 ホホジロザメの目撃例
5.5 飼育

6 脚注
7 参考文献
8 関連項目
9 外部リンク

分布[編集]

亜熱帯から亜寒帯まで、世界中の海に広く分布している。北はアラスカやカナダ沿岸にも出現した記録がある。アメリカ合衆国や南アフリカ共和国、オーストラリア、ニュージーランドの周辺海域、地中海等で多く見られ、日本近海にも分布する。2009年には、メキシコ-ハワイ間の深海にホホジロザメが集う海域があるという研究結果が公表され、この海域はホホジロザメ・カフェと呼ばれている[2]。

形態[編集]

側頭部(ヒトでは頬)が白いことが和名の由来。胸鰭裏側の先端部には、大きな黒斑がある。背側は濃灰色から黒色、腹側は白色で、体を側面から見ると、背側と腹側の色は1本の線ではっきりと分かれている。

体型はがっしりとした流線紡錘型で、尾鰭は上下の長さがほぼ等しい三日月型。平均的なホホジロザメの体長は4.0-4.8メートル、体重680-1,100キログラム。最大体長と体重に関しては諸説あり、一致した見解が無い。体長11メートルを越える巨大な個体も報告されているが、専門家の意見では体長6メートル、体重1,900キログラム程度が最大と見積もられている。推定値ながら、台湾沖やオーストラリア沖などで、切り落とされた頭部の大きさなどから体長7メートル以上、体重2,500キログラム以上と推定される個体が捕獲されたことがある。大きさや体型が似たウバザメが見間違われることもある(厳密には、ウバザメの方が大きい)。





ホホジロザメの歯
歯は非常に鋭利な正三角形で、長さは7.5センチメートル、のこぎりのようなギザギザを持つ鋸歯(きょし)状縁になっている。皮や筋肉を切断するのに適した形状で、ホホジロザメは獲物から一噛みで約14キログラムの肉塊を食いちぎるといわれている。歯列は3段あり、歯が1本でも欠けたり抜け落ちたりすると、すぐに後ろの歯列がせり上がってきて古い歯列を押し出す。これはサメ類に共通の特徴であり、歯は何回でも生え変わる。

生態[編集]





メキシコ・グアダルーペ島沖のホホジロザメ




骨格図
主に沿岸域の表層付近を泳ぐ。沖合から海岸線付近まで近づくこともある。海表面近くにいることもあるが、250メートルより深いところにも潜る。アザラシやオットセイの繁殖地の周辺海域に集まることが多い。海面を泳ぎながら顔を出し、体を横に回転させながら口を開閉するrepetitive aerial gaping と呼ばれる行動が観察されるが、これは他のサメには見られないホホジロザメの特有の行動である。

奇網と呼ばれる毛細血管の熱交換システムが発達しているため、体温を海水温よりも高く保つことができ、軟骨魚類の中では高い運動能力を獲得している。普段はゆったりと泳いでいるが、瞬間的には最高時速25-35キロメートル程度を出すと言われ[要出典]、海面から体が完全に飛び出す高さまで跳躍することもできる。これほどの運動能力は、他のサメでは高速遊泳を行うことで知られるアオザメやオナガザメに見られる程度である。

シャチやイルカなどの海棲哺乳類の知能とは比べられないが、魚類の中でも高度な知能を持ち、学習能力に優れ、獲物を襲う際には過去の成功と失敗の経験を生かすと言われている。仲間内で多彩な行動を取り、獲物を分けるなど、社会性を示すような行動も確認されている。

食性[編集]

食性は動物食で、イルカやオットセイ、アザラシなどの海棲哺乳類を好み、魚類や海鳥も捕食する。クジラの死骸を食べることもある。またホホジロザメはよくエイを食べるが、エイの棘が内臓に引っかかることも珍しくない。体重の30%程の重量を食べると満腹になるといわれる。





南アフリカ•フォールスベイで鯨の死体を食べるホホジロザメ。




アザラシを攻撃しているホホジロザメ。
硬骨魚類[4]や鯨類は最高時速50キロメートル以上を出すことも珍しくないため、狩りの際は奇襲を仕掛けることが多い。南アフリカ沿岸のホホジロザメは、海面を泳ぐミナミアフリカオットセイを狙う際、海底側から高速で突進し、獲物に噛み付いたまま海面に飛び出す光景で知られている。

ホホジロザメは呼吸のため泳ぎ続ける必要があるが、常に高速を出すとエネルギーを消耗する。このため餌が豊富な海域では、尾鰭を止めてゆっくり泳ぎ、捕食する直前にスピードを上げる「待ち伏せ型」の行動が観察されている[5]。

獲物を食いちぎる際、肉に刺さって欠けた歯を一緒に飲み込んで自身の内臓を傷つける場合があると言われている。獲物に喰いついて大ダメージを与えた後に放し、出血多量で死ぬのを待つ行動は、歯が折れるのを防ぐためだと考えられている。

繁殖[編集]

卵胎生で、子宮の中で卵から孵化した胎仔が、胎内に放出される未受精卵を食べて育つ母体依存型胎生であるが、妊娠初期は子宮ミルクを分泌する。現在確認されている中で、子宮ミルクを分泌するサメはホホジロザメのみである[6]。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ーー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%9B%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%82%B6%E3%83%A1



ホホジロザメの人生が壮絶すぎる! 暗闇で生まれ、ドロドロした壁をなめる……? ツイッターで驚きの声 - 「ハード」「めちゃドキドキ」

2020/07/11 13:00


多くの映画でも敵役として登場し、恐ろしいサメの代表格として名高い「ホホジロザメ」。そんなホホジロザメの生い立ちが「ハードモードすぎる」とツイッターで話題になっていました。

投稿したのは、さかなの豆知識や全国の水族館をイラストで紹介する活動をしている「さかなのおにいさん」こと川田一輝さん(@sakana_bro)です。

『ホホジロザメの人生ベリーハード』(1ページ目) ※タップで拡大

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生命を受けたホホジロザメ。気がつくと、周囲は真っ暗。なぜだと思いますか?(答えは後ほど)

『ホホジロザメの人生ベリーハード』(2ページ目) ※タップで拡大

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『ホホジロザメの人生ベリーハード』(3ページ目) ※タップで拡大

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そして、ドロドロした壁をなめたり(?) 兄弟たちの卵を食べたりすることもあるそうで……? ちょっと状況がぜんぜん分かりませんね?

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『ホホジロザメの人生ベリーハード』(4ページ目) ※タップで拡大

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ここでタネ明かし。なんとこれまでの話は、すべて母サメの“胎内”で行われていたことなんだそう。もともと恐ろしいイメージのあるホホジロザメなのですが、胎内で兄弟の卵を食べて生まれてくるという「業」を背負っているとは。なおさら驚かされてしまいました。

川田さんにお話を聞いてみたところ、「たくさんの人にさかなに興味を持ってもらい、少しでも海が綺麗になればとイラストを描いてます。僕ができることは興味のきっかけを作ることなので、これを機会に普段食べてるさかなや海に心が近くなってもらえれば嬉しいです!」とコメントを寄せてくれました。

ちなみに、ホオジロザメ以外での“おすすめのサメ”を教えてもらったところ、「ハンマーヘッドシャーク、シュモクザメですね。浅瀬で子育てをしたり、腸を出してお腹を洗ったり、変わった習性が可愛いです。四国水族館で見られます」とのこと。腸を洗うですって……? 今後もサメから目が離せそうにありません。

川田さんによるシュモクザメのイラスト ※タップで拡大

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川田さんの他作品が気になった方は、ぜひアカウントをチェックしてみてください。


ホホジロザメの人生ベリーハード pic.twitter.com/NE7KnB5e0I
— さかなのおにいさん かわちゃん魚ダッシュ(走り出す様) (@sakana_bro) July 8, 2020 .
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ーー
https://news.mynavi.jp/article/20200711-wadai/


ホホジロザメが人間を噛む理由判明か




10/28(木) 9:34配信


CNN.co.jp







サメが世界をどのように見ているかをシミュレートした研究が発表された
(CNN) ホホジロザメが人間を噛(か)むのは、アザラシやアシカと間違えているから――。そんな説が長年唱えられてきたが、サメが世界をどのように見ているかをシミュレーションした新たな研究の結果、これが事実である可能性が示された。

【映像】伝説の巨大ホホジロザメの撮影に成功

研究を行ったのは豪シドニーにあるマッコーリー大学のチーム。若いホホジロザメの目から見ると、遊泳中もしくはパドリング中の人間はアザラシやアシカに良く似ていることを突き止めた。

研究チームの27日の声明によると、ホホジロザメはオオメジロザメやイタチザメと並び、サメが人間を噛むケースの大半を占めるという。

世界自然保護基金(WWF)によれば、ホホジロザメは世界最大の捕食性の魚で、獲物の体を噛みちぎり、それを丸のみすることで知られる。

サメが人を噛む事例はまれだが、マッコーリー大の研究者は2019年、過去20年でこうしたケースが「大幅に」増えていることがわかったと報告していた。

研究チームは今回、アザラシやアシカ、人間の泳ぐ姿や、長方形の浮遊物、人間が大小のサーフボード上でパドリングする姿をとらえた水中動画を比較。撮影には固定式カメラと移動式カメラの両方を使用した。

続けて、サメに関する神経科学のデータを用いて動画にフィルターをかけ、若いホホジロザメが様々な物の動きや形状をどのように見ているのかを再現したモデリングプログラムを作成した。

その結果、遊泳中もしくはパドリング中の人間は、若いホホジロザメの目から見てアザラシやアシカに良く似ていることが判明。人間を噛むのは見間違いが原因という説を裏付ける結果となった。

大半のサメは色を見分けられないため、サーフボードやウェットスーツの色はサメの目にはほとんど違いを生み出さないという。

研究結果は27日、英王立協会の学術誌「ジャーナル・オブ・ザ・ロイヤル・ソサエティ・インターフェース」に発表された。





学びがある1,206


わかりやすい2,583


新しい視点1,199





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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ー
https://news.yahoo.co.jp/articles/f19eff18ec8d9132941c8ccd9eefa7f215769553
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