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2021年09月15日19:14

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学ぶ事

子供がいる。
よく泣き叫ぶ。しかし、父なる神にしがみつく子だ。
これは良い子か悪い子か。
その時は分からない。
しかし、時を懸け、子供は成長する。
錬磨され、成長し、立派になるのだ。
この時、良い子だったと知れる。
神さまに向き合うのに、こういう在り方もある。
私には正直できない。自分の力を思って、泣き叫ぶのを堪えてしまう。
恥としてしまう。
神さまには、自分の力を誇るのは、頼むのは間違いとされる。
なかなか難しい事だ。そして、主に望みを置く。のが良いとされる。
主が叶えてくださる、とするのだ。
まぁこれなら出来る。現に今、主に望みを置く。
求めよ、さらば与えられん。という言葉もある。
もう一つ、主の前で子供であれ、とも言える。
賢しらな知恵を用いてはならない。
主はご存じだ。
言葉で何とかしようとしてはならない。
それは、真実でなく、やかましい銅鑼、やかましい太鼓だ。
父は神お一人であり、教師はイエスお一人である事。
こういう事も大事なのだ。
少し立ち止まって、考えてみるべきだ。
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