おかげさまで、伯母をおだやかに看取ることができました。
お葬式を終えてほっとしていると、部屋の植木鉢から黄色いきのこが生えてきました。
輝くような鮮やかな黄色の「木の子」が三つ(3人?)。
調べてみると、彼らは、コガネキヌカラカサタケ(黄金絹唐傘茸)という熱帯地方原産のキノコで、南国から持ち込まれた腐葉土に混ざった菌から発生することが多いのだとか。
SNSでは「幸せの黄色いきのこ」「幸運のキノコ」と呼んでいる人が多くて、なんだか嬉しくなりました。「お釈迦様キノコ」という別名もあるそうです。
きっと『幸せの黄色いリボン』や『幸福の黄色いハンカチ』からの連想なのでしょう。でも、「この茸を見た人には、いいこと、あります」と言われて嫌な人はそうはいないと思うので……
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wヾ(≧▽≦)ノ
今週からまた、(週に一度くらい)日記を書こうと思います。
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
◆ 写真: サンスベリア(トラノオ/虎の尾)とポトス、コガネキヌカラカサタケ(黄金絹唐傘茸)
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