ハインラインの名作SF、
初の映画化。
とはいえ、原作は1956年、
いろいろと突っ込みどころは
満載。
でも、主演の山崎賢人さんと
清原果耶さん、二人ともきれいで
観ていて気持ちいいので、そんな
ことはいいのだ。
スクリーンにはやっぱり美男美女だよね。
ということでいつものように
また本屋へ。
「古くて素敵なクラシック・レコードたち」
村上春樹
(彼の音楽評を読むと、文章の勉強になるんです)
「本当の翻訳の話をしよう」
村上春樹 柴田元幸
(二人のおかげで知った作家がいっぱいです)
「美しく狂おしく 岩下志麻の女優道」
春日太一
(著者の書く芸能本に外れなし)
「ハレルヤ!」 重松清
(久しぶりに重松節を聞きたくて)
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