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去年の10月に横浜勤務になり、事務所から歩いて5分ほどで中華街エリアに行けることもあり、昼飯は日頃不足しがちな野菜類を手軽に摂れるメニューが豊富な中華料理を食べに週1・2回ペースで中華街に食べに行くようになった。
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5月25日火曜日も昼飯は中華街に食べに行き、これまでに訪問したことのない店で、自分が愛用しているPayPay決済可能な店を探し、中華料理「新錦江」へ。
お新香・ライス・スープ付きで税別555円と激安の定食が40種類もあり、何を食べるか悩む(写真2)。
その中から今回は「31.水煮魚片(魚野菜入り四川風煮)」をチョイス。
白身魚の揚げ物とたっぷりの野菜が辛そうな四川風のスープで煮られており旨そうである。
スケトウダラなのだろうか、中華街の中華料理店の魚のメニューではよく見かける魚で、淡白だがタラよりは弾力があって非常においしい。
スープは豆腐と溶き卵のとろみのあるタイプ。
見た目ほどの辛さではなく適度な辛さで、額から汗が滴り落ちるくらいでちょうどいい感じで、無理なく最後の1口までおいしく食べ進んだ。
完食すれば、野菜も摂れたしこれで税込で610円とは大満足である。
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