先日政府が発表したこども省について、日教祖に類似した管理教育の懸念と、丁度虎ノ門ニュースに出演のナザレンコ・アンドリューさんが解説。
とYouTubeチャンネルのコメント欄にupしたら、来ましたよ日教祖は既に無いと。
こども省が日教祖を認める訳がとおっしゃりましたが、省には残党の影響からもと今後は意識する必要が。
そんな日教祖に脊髄反射で反発返答をするのは、殆どがどっぷり左派思想で、大方は存在しないと、右翼はと、と判子返答なんですわ。
確かに日教祖は解体したでしょう、その名称組織は。
ならば日本学術会議はどう説明する?と、山川出版の従軍慰安婦の記載復活は?日の丸と国歌の批判は何故に?
と、日教祖の残党は未だに教育現場に存在していますでしょう?
本当に日教祖が消滅したのならば、反射で解体し消滅したと本尊思想が否定します?
その戦後教育は国際人撲滅にも至り、日本の外交能力を衰退させ、技術意識を低下させ、現代日本の最低最大最悪の負債に至っています。
■先生、ピアスはなぜ校則で禁止? 私服勝ち取った2年間
(朝日新聞デジタル - 05月16日 09:18)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6519278
はい、そしてこれは毎日情報誘導の「朝日デジタル」です。
一方、インターネットではマスコミが報道しない知るべき情報を得る事が可能で、史実を知るには年齢制限が有りません。
中学生が歴史家のネット授業チャンネルに登録し、正解な史実を自分から知る時代。
高校生が社会常識からの、内部矛盾への意義を主張は自然発生でしょう。
日本が貧困の格差と言ってますが、正解な情報を持とうとしない時点で貧困一直線は必然、正解な歴史認識を持たないのは、母国と自分の存在意義に関わります。
富とは物質に限らずは、諸外国の内で本来の日本人が最も周知している筈。
ってよりも、タイトルからも直球ど真ん中な朝日記事ですね、さすが朝デジ。
しかし「先生」の、当の年代は?とも有ります。
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