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2021年05月05日17:23

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第21回勝抜杯ペーパーを振り返る日記

こんばんは、日本で唯一の勝抜杯研究機関「勝抜杯ペーパー研究所」研究員の小山です。

結果から申しますと、私は今回「27点・近似値差」という成績で、またもや100傑入りを逃しました。
ただ、この100傑は「非公式」な位置づけのランキングですし、エントリーしていた人の中での予選通過ボーダーは超えていましたので、昨年受けたほどの痛烈なショックはありません。
むしろ、直近の開催回である第19回に21位を取れたのが結構なラッキーだったんだな、とか、毎回の50問との相性次第でここまで大きく順位は変わるのだな、とか気楽に思えるくらいになりました。

しかし、反省と研究を怠ってはなりません。
というわけで、現状の私に反省を促し、未来の私への教訓とするためにも、今回の「第21回勝抜杯 予選問題(文字幅200%)」ペーパーを振り返ります。
前回、三木さんに「大手予備校の解説みたい」と評された、過去問データを織り交ぜるスタイルで、今回もしたためさせていただきます。





1.1926年【×1921年】
3つのトピックのどれにも引っかからず、2周目で100年前を解答。ゴディバの大きな看板とかに「since」的な感じで書いてあるんだろうなーとは思ったものの、細かい数字までは記憶しておらず。
バカボンのパパが昭和元年生まれ、ガウディ没後100年にサグラダ・ファミリア完成予定、のどれからも正解が導ける設計だったのですね(いま調べたらコロナ禍でサグラダ・ファミリアの完成予定は延期するらしいけど)。
今回は「西暦年」枠が1問目に。勝抜杯ペーパー50問の中に、数字を答えさせる問題が4〜5問程度出る、というのはよく知られた慣例ですが、その中でも近年は、西暦年を書かせる問題を1問出す傾向があるようです(第20回「1960年」、第18回「1789年」)。

2.佐藤優【○】
「外務省のラスプーチン」で、あの濃い顔がすぐ浮かぶ。ちなみに、abc/EQIDENの過去問「ラスプーチン」や「手嶋龍一」の前フリにいたりして、クイズに出うる人名として以前から認識していたように思います。
今回の「書店・中吊り広告」枠。第19回の「堤未果」や「畠中恵」のような位置づけでしょうか。

3.コックニー【○】
最近覚えた「スカウス(リバプール訛り)」が一瞬頭をよぎるも、流石にそんなわけないよなと思いつつ。

4.和田毅【×上原こうじ】
そもそも松坂世代に誰がいるかなどを全く知らず・・・調べたら上原は5つも上やんけ。しかも2019年に引退してるし。
昨年も書きましたが、野球やサッカーは特に「その業界を見続けている人が解ける問題」が出る傾向にあります(第20回「沢村賞投手を輩出していない球団」、第18回「2017年まで5年連続Bクラス」など)。
スポーツが苦手な私の戦略としては、こういう問題には時間をかけないのが正解かな、と思っています。それっぽい対策問題を作るのには非常に難儀しますが・・・

5.アレキサンドリア【○】
カイロやテーベを隅に追いやり、2周目でなんとか引っ張り出した! 世界史や世界地理が苦手なので、こういう問題を正解できたのが自分の成長。

6.MCI【○】
クイズで覚えた。ラージABC4thの未使用問題。

7.アンサンブル【○】
前フリと「フランス語で『調和』」を見て、まあこれかな、くらいの感じ。

8.ウィナー【×ブロックショット】
完全な初めまして単語。大坂なおみに多いのか。話題の試合くらい一度見てね、ってことすかね・・・

9.5級【○】
過去の勝抜杯対策で類題を作成していたこともあり(中学卒業程度→3級)、4と5で迷ってなんとか正解。

10.ケルヒャー【○】
うちの会社では取り扱っておりませんが・・・
「家電」も、近年の頻出ジャンルになりつつあるようです(第20回「レッツノート」、第19回「ファーウェイ」「バルミューダ」など)。

11.メラトニン【×セロトニン】
以前、ネット番組『魁!クイズ塾』で、「硫化アリル(タマネギ切ると涙が出る理由)」の問題で僕だけ「セロトニン」と答えてちょっと恥かいたことがあるんですが、その時からこの辺のホルモン系をちゃんと調べていないという・・・反省その1。この機会にちゃんと覚えよう。

12.鍋肌【○】
そんなに時間かけずに出せました。クイズで耳にしたことはないですが、料理番組とかで確かに聞きますね。こういう単語をまだまだ掘り起こせるのがすごい。
今回の「料理レシピ」枠。過去にも、第20回「南禅寺揚げ」、第18回「ひたひた」、第16回「ルセット」など、クイズではあまり耳にしない単語が狙われる傾向があります。

13.『ハルメク』【×いきいき暮らし】
『いきいき』、名前が変わっていたとは・・・。2016年に変わったらしい。
日野原重明さんが亡くなったときに、「雑誌『いきいき』での連載をまとめた『生きかた上手』がベストセラー・・・」みたいな問題文で作ったことがあったのですが、そのときには既に『ハルメク』だったのですね。ちなみに、ウィキペディアンで雑誌業界に詳しい人がいないのか、Wikipediaには項目がないようです。
これまでの勝抜杯ペーパーでは、女性ファッション誌に関する出題がたまにある程度(第17回「VERY」、第13回「23日(赤文字系雑誌の発売日)」など)でしたが、今回は、ここからさらに踏み込んだ、シニア世代向けライフスタイル誌という斜め上の出題でした。普段のクイズでもほとんど題材になってこなかったジャンルで、発行部数的にも出題価値◎。三木さんの出題意図を強く感じます。

14.ローバー【×サーチャー】
要は「キュリオシティ」みたいなやつを何と呼ぶのか、ってのはすぐイメージできたんですが、言葉は何も浮かばず、2周目で苦し紛れの解答。「rove」には「うろつく」みたいな意味があるんですね。

15.1円玉【○】
以前の勝抜杯の早押し問題だったかな?、「キャッシュレス化の影響で発行枚数が大幅に減少した→1円玉」みたいな問題が出ていた気がします。過去問にあるからどうだとか考えずに、素直に答えて正解でした。今回は消費税率10%も加味した問題だったのですね。

16.ローザ・パークス【○】
人によって正解の導き出し方はいろいろあるかと思いますが、僕は、ヤマハンリスペクトbot(@yamahanrespect)のおかげで正解できました。「タクるわ」の人誰だっけ、でなんとか思い出せました。これまでの人生の知識を総動員。
https://twitter.com/yamahanrespect/status/1373533329119617024
ペーパーに限らず、新聞記者の三木さんからは社会情勢をにじませた出題がちらほら出がちなので、今回もBLMかLGBTかSDGsあたりのなにがしかは出るだろうとは思っていましたが、今回はこういう出題。

17.神田沙也加【〇】
「松たか子は・・・エルサの方だよね」って2回くらい反芻してから解答。
第17回の『とと姉ちゃん』然り、絶妙にちょっと前の芸能を出す傾向もあるようです。お子さんが女の子だとアナ雪はめちゃめちゃ見る気がするので、今回はそういう出題意図でしょうか?

18.e【○】
「etaoin shrdlu」という言葉がありまして。モールス信号のパラレルも作ったことがあったので自信を持って解答。
「コックニー」然り、英語にまつわる出題がここまでで2問。邪推ですが、通訳案内士の勉強をされていた関係もあって英語問題が増えた?のかもしれません。

19.へびつかい座【×ヘルクレス座】
かなりの自信をもって「ヘラクレスが退治したんや!」と思ってしまった。そんなことなかった。痛恨。まさかストレートにへびつかい座出すとは思いませんやん・・・
星・星座問題、今回は問題文に「一等星」は登場せず。

20.神学部【×建築学部】
さらば青春の光のラジオ番組で、高校生リスナーが関学の建築学部を受験した、みたいなのを思い出して即書き。むしろ注目すべきは上智大の方でした。同志社と関学にキリスト教のイメージがなかったなー。
これでも僕はカトリック系中高出身で、なんならそれも上智の系列校なのですが・・・

21.ドイツ【○】
過去の勝抜杯対策問の復習で、「現役G7首脳でサミット最多→メルケル」と「歴代G7首脳でサミット最多→コール」を覚え直したおかげで正解。ありがとうAnki。これだけでも3000円出した甲斐があった。

22.余一会【×千秋楽】
完全な初めまして単語。寄席通いしてたら耳にするんだろうなぁ。

23.ダウンタイム【○】
今年の自作対策ペーパーが的中! 昨年作問して、今年まで出さずに温めておいた問題でした。
いかにも「銀座のOLが答えられる」狙いな問題。とはいえ、「最近クイズでよく見るよね」的な感想も多いので、「的中させたったで!」感はちょっと薄めです。

24.象【×犬】
「下の部分は足を表している」を読んだところで、脳内に「ひとあし」の形が思い浮かび、「犬」以外の選択肢が思いつかず。
「漢字」ではなく「象形文字」としている問題文に違和感を感じるべきでした。「かたどった」もそうなのか。「問題文の細かい部分から正答率を上げる意識を持ちましょう」と、解説で怒られてしまいそう。
第30回記念大会の寄稿があれば、たなけんさんがピックアップしそうな今回のトリッキー問題。作問した三木さんのドヤ顔が目に浮かびます。

25.オーストリア【○】
縦縞か横縞かよく覚えてないけど、「青白赤」が「赤白赤」なのであれば、くらいの確度。
地図帳や統計から出題されることの多い地理問題で、国旗から出題されるのはちょっと意外でした。

26.ライムジュース【×ジン】
あんまりよく考えずに、流行だからといって「ジン」と書いてしまった・・・。ギムレットだけやないの。こーれは良くない。「ベースとなっているお酒」ではなく「用いられるドリンク」という問題文もちゃんと考慮すべきでした。反省その2。
お酒に関する問題も、毎年のように手を変え品を変え出題されています(第20回「三岳」、第19回「テロワール」、第18回「ストロング系」など)。缶チューハイ、ワイン、焼酎、カクテルときて、果たして来年は・・・?

27.教誨師【○】
スッと書けました。
島田翔平くんがよく出していた印象が何故かあるんですが、ラージABC5thの影響かな?

28.カザフスタン【×モンゴル】
問題文を読み、「カザフスタンか?」→「いや、中国の方が広いから中国やろ」→「いや、間にモンゴル挟まってるからこれはモンゴルっしょ」という思考回路に。残念。地図見たらいい勝負してた。
今回の「地図帳地理」枠。統計ランキングがらみの出題も含めると、過去には、第20回「ニュージーランド(島の面積)」、第19回「2時間(時差)」、第18回「インド(人口密度)」、第17回「高知県(人口)」、第16回「灯台の地図記号」、第15回「ブラジル(人口・面積)」などなど。毎回、趣向を凝らした出題が特徴的なジャンルです。

29.アビスパ福岡【×湘南ベルマーレ】
「J1・J2の浮き沈みが激しい」という自分の引き出しに入っているサッカークラブが地元チームしかなかったので・・・。なお、そこまでセンスの悪い誤答ではなかった模様。
ちなみに、サッカーに関する過去の出題を振り返ると、クラブ名を聞くか選手名を聞くかのどちらかを出す傾向がやや強いようです(第20回「イニエスタ」、第19回「浦和レッズ」、第18回「時速24キロ」、第17回「西川周作」、第16回「大分トリニータ」、第15回「ハンス・オフト」、第14回「佐藤寿人」)。

30.13歳【×18さい】
よくよく考えたらそんな訳ないやろって誤答をかましてしまった。これではTikTokが滅びてしまうよ。反省その3。
他の方が言及されていたので確認してみたところ、第14回のペーパーで「フェイスブックのアカウント作成→13歳以上」が出ていました。第20回でも「北条義時」が2回目の出題だったりしたので、過去問をしっかり復習するのも悪くないのかもしれません(1人の作問者で20年以上も大会を続けてこられているわけですから、「問題を過去問と1問もカブらせるな」というほうが無理な話なわけで・・・)。
なお、SNSを絡めた問題も近年の頻出ジャンルです(第20回「イニエスタ」、第19回「前澤友作」、第17回「ローラ」など)。

31.ゴールボール【○】
「問題文にもわざわざ書いてあるから、まあパラスポーツから出してくるやろ」とパラスポーツの球技を考え、ボッチャはそんな重くないだろうし・・・からツモれた。
逆に砲丸投げがよぎらなくてよかった、と他の方の感想を読んで思いました。

32.品川【○】
かつてうちの会社で、八丈島のアシタバを使ったサプリメントを紹介したことがあって、その時に「島内に品川ナンバーの自動車が・・・」というゲストさんの余談があったおかげで、エピソード記憶としてこの知識が定着。ベタ問だったかもしれないですが、嬉しい正解でした。選挙区も品川に準拠しているんですよね。

33.京都所司代【×ろくはらたんだい】
「京都所司代じゃないほうの名前・・・」と思って「ろくはらたんだい」をひねり出してしまった。いくら歴史が苦手とはいえ、「承久の乱後に六波羅探題を設置」という知識は残っていたはずなので、しっかり時間をかけて反芻すれば「京都所司代」のほうを書けたはず。これは反省その4。

やや話がそれますが・・・最近、クイズにおける「覚えるコスパの良さ・悪さ」を考えることがあって、ジャンル別で考えると、どう考えても歴史ジャンルのコスパが良く、中でも特に日本史のコスパが最高、だと思うんですよね。
一度完璧にすれば時事問題が入ってくることはほぼないし、事実が変わることもほとんどないし(歴史解釈の変更を除く)、理系・文系・学歴関係なく、日本人であれば、程度の差こそあれ日本史なら義務教育で通るから、出題者がどんな属性の人であっても一定の出題数は見込めるし・・・というのが理由です。
なお、この理屈で考えを進めたところ、芸能ジャンルはコスパが最悪、という結論になりましたげっそりげっそりげっそり

34.スキーム【○】
ギリシャ語の語源は知らなかったけれど、「枠組み」っぽいニュアンスのビジネス用語、「ビジネス」の後ろについてるやつ・・・ってところでなんとかひねり出せた。「パラダイム」が何度も邪魔してきた。

35.立春大吉【×一陽来復】
全く知らなかった。縁起は良さそうだけど、どう考えても左右対称じゃない四字熟語を書いた。
題材も相まって、古き良きクイズ番組の香りも漂う「ザ・勝抜杯」って感じの出題。しいて言うなら「渋い言葉」枠でしょうか。第20回の「桜隠し」、第17回「熾火」「うぶすな」のような。

36.セットアップ【○】
昨年、ジャーナルスタンダードで通勤用のセットアップを買いました!
また、別の方の対策ペーパーで一度解いたおかげで、クイズで出すならこういう問題文、ってのを認識できていたかも。

37.早稲田大学【×帝京大学】
大学ラグビーでめっちゃ勝ってるというところから、帝京大と天理大が思い浮かび、赤っぽかった印象から帝京大を選択。僕が大学生の頃(2010〜2014)、時事対策で大学ラグビーの結果を調べると毎回のように帝京大が勝っていたので印象に残っていたのですが、今調べたら、帝京って2009〜2017で9連覇してて、その9回でしか優勝していなかったのですね・・・。
採点が終わった後、「えんじ」って書いてあるやんけ〜〜となりました。今回2度目の「問題文の細かい部分から正答率を上げる意識を持ちましょう」案件。反省その5。

38.天平【○】
スッと書けました。例の漢字4文字クインテットと時期が被るし、その先頭にまんまの「天平」が確かいたよね、くらいの。

39.カマラ・ハリス【×ナンシー・ペロシ】
「下院議長は対策にあったから覚えたけど、上院は覚えてなかったな〜」って思ってた。
副大統領の名前自体はちゃんと押さえていたのに・・・こーれは本当にアカン。反省その6。この機会に「副大統領=上院議長」をちゃんと認識します。

40.6月19日【○】
ふわっとした記憶から導かれたラッキー正解。なんとなく6月だった気がして、あとは日付が何日だったか・・・からの「おぼろげながら浮かんできたんです 19という数字が」状態。
数ある文学忌の中でも、現在でもニュースになることが多い桜桃忌をチョイスするあたりが、しっかり勝抜杯だな、って思いました。墓石の文字部分にサクランボがはさんである写真、毎年のように見ますもんね。
数字問題で「西暦年」と並び出題頻度の高い「日付」枠、今回に限らず、難しめの問題が出ている印象があります(第19回「1月6日(ホームズと古畑の誕生日)」、第18回「11月11日(独身の日)」、第17回「8月25日(パラスポーツの日)」、第15回「11月10日(名俳優の命日)」)。

41.空気階段【○】
出題されたこと自体が嬉しくてちょっとテンションが上がってしまった。TBSラジオの冠番組を4年前の初回から聴いていますし、直近2回の単独ライブも観に行ってるので・・・。
お笑い芸人を出題するとき、2〜3年前のチョコプラみたいな、賞レースチャンピオン以外からクイズ出すならこの辺りだよね、って位置づけの芸人が何組かいると思っているんですが、まさに今、その中にいる1組だと思っています。
M-1好きを公言するなど、お笑いが結構好きらしい三木さんですが、早押し含め勝抜杯の出題数では少なめな印象だったので、今回の出題は意外でした。なお、過去のペーパーを振り返ると、お笑い芸人が出題されたのは第16回の「中田カウス」以来。

42.フォント【○】
前2つは知らなかったものの、「モリサワ」でスッと書けました。

43.横手盆地【×しょうないへいや】
秋田の地名が付いていそうな「○○盆地」が思いつかず、「盆地だけど広すぎて平野って呼ばれてる」パターンを信じてそれっぽいものを書くしかなかった。とはいえ、どう考えても山形なのですが・・・(「能代平野」を書きたかったのに、それすら思い出せず)。日本一広い盆地、意識したことなかったな・・・。

44.ロタウイルス【×コクサッキーウイルス】
完全な初めまして単語・・・なんですが、周りの正解率や「聞いたことはあった」率が高くてびっくり。昨年8月から定期接種の対象ということで、時事ニュースへの感度が低かったかなー。うーむ。
そういえば今回は「MCI」「メラトニン」にこの「ロタウイルス」と、医学系の科学問が多めでしたね。もっと言えば「ダウンタイム」もそうか。

45.神聖ローマ帝国【○】
スローボールな問題で一瞬不安になりましたが、「オットー1世」の問題文に「962年」とあったのを思い出して自信を持って解答。世界史が苦手な身としては易化してくれてラッキーでした。

46.嫉妬【○】
スッと書けました。たまーに短文クイズで耳にする、古き良きテイストの問題だと思います。
調べてみたところ、「green with jealousy」や「green with envy」といったイディオムがあるようで、これも英語学習を通して出題に至った問題?だったのかもしれません。

47.ムスカリ【×フジ】
うーん、完全な初めまして単語でした。画像検索もしてみましたが、「見たことある!」ともならないレベル・・・。
今回の「動植物」枠、最難レベルの問題が出た印象です(第20回「オナモミ」、第19回「ディスカス」、第17回「スピノサウルス」、第16回「オニヒトデ」、第14回「イタドリ」など)。

48.良寛【×いっぺん】
問題文中にピンとくる単語がまるでなく、「全国を行脚」の語感から「遊行→一遍」しか思いつくものがなかった・・・時代が違いますやんか。
名前はなんとなく目にしたことあるけど、何をした人かはほとんど知らないな、って感じでした。実際に調べてみても、これ、という分かりやすい固有名詞の業績や代表作がなさそうな人物です。でも名前はうっすら聞いたことはあるという。昨年の「大村益次郎」のときも同じようなことを思ったっけか。
昨年の「王妃マルゴ」のような、歴史ジャンルの「受験勉強であまり触れないけど、逸話が有名な人物」枠でしょうか。戦国武将周りの人物とか、平安末期の「〜御前」的な。でも、山川日本史用語集を見たら、良寛はだったんだよなー。難しい。単に僕が歴史が苦手すぎるだけかもしれません。文系出身だというのに。

49.Python【○】
もちろんPythonは知っていた上に、対策ペーパーでロゴマークを絡めた同じような問題を解いたこともあって、悩むことなくスッと書けました。ありがとうおごのり!

50.パーコレーター【×サモワール】
何も思いつかなかったとはいえ、埋めるにしてももうちょっと何かあったな・・・。
単語自体はどこかで耳にしたことはあるんでしょうけど、まず引っ張り出せなかったかと思います。

【近似値】1340円(「31400円」と解答)
はい、これ最後の大きな反省案件! G気3連単やし、頭数も多いだろうから、最低でも万馬券っしょとか思ってしまいました。ちょっと触れたことがあるばかりに、「近似値が分からないときは小さく書く」の鉄則を無視してこんな結果に。実質、これで100傑入りを逃したようなものです。生兵法は大怪我のもと。
ちゃんと振り返ったら、昨年のジャパンカップってあの例の世紀の一戦で、それも1・2・3番人気の着順だったのですね。知識の点と点が線でつながっていない。痛恨。


合計:27/50
上で挙げた反省案件6つのうち、半分でも改善出来ていたら30点に乗せることができた計算。思えば、21位を取れたときは持っている知識をほぼノーミスでアウトプットできていた・・・ので、リラックスして100%を出し切る練習がもっと必要なんだな、と思いました。

その他、対策の観点で触れておきたいトピック。
・数字を書かせる問題は5問。例年通り。
・第14回以降、ほぼ毎回必ず出題のあった激アツジャンル「将棋」枠からの出題が、今回は1問もなし。
・美味しいスイーツから出す「マラサダ」枠も1問もなし。しいて言うならゴディバの創業年か?
・模範解答PDFの一部に半角カナを使用(「アレキサンドリア」「パーコレーター」など)。ただ、「カマラ・ハリス」「ライムジュース」(7文字)が半角なのに対し、「ローザ・パークス」(8文字)は文字幅縮小での表示。勝抜杯ペーパーガチ再現勢として次回以降どうしようか悩みどころ。
「ドワイト・アイゼンハワー」や「フェリックス・メンデルスゾーン」を文字幅縮小でギュっとしているのが案外好きだったりするのですが・・・。


三木さん、ブランニューな50問セットを今年も届けてくださり、ありがとうございました。
本日からの10夜連続みんはやも、楽しませていただきます!
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