宮内庁・宮家は一刻も早く眞子様を闇の山脈から更なる奥地に入る前に救出を！

■小室さん、解決金出す意向＝母親の金銭問題で
(時事通信社 - 04月12日 20:00)
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皇籍を離れ眞子様にとって初めての民間の戸籍に、こんなことがあってはいけません、その先があまりにも闇に満ちた家族、皇籍をぬけても天皇陛下の後継者の姉上という立場は変わりなく、たとえお相手の家族のプライバシーに触れるとしても、明確にすべきだと思います。

母親の金銭トラブル
息子には分からないが、沢山の結婚詐欺事件（先日結審された木嶋死刑囚＝複数の資産家中高年男性を狙った練炭殺人事件や大阪の元女性銀行員）や援助交際での、結婚を餌にお金を引き出す方法などと変わりなく、なかにはドロドロの性で攻めたり、極めた秘儀を使いより高額の金を引き出す方法、寂しさを癒す真心風で攻める方法などが一般に知られている。４００万以上の支援金を引き出せたのだから、母親は頑張ったのだと思われます。父親を亡くし（近所の河川敷で木に，自死、なんと一週間以内に祖父も後追い）母親は恩給や遺産など継続しているので、生活費や息子の学費や実父の生活費への支援金は欲しいものの結婚の意思はなかったという。母親のコメント、本当に返さなくていいの？そんな人会ったことがない、と語っていたので、A氏に至るまでに複数のトライアルをしていたのだろと思います。母の名誉のため、と息子は語っていますがまるで一心同体、もし一緒になったとしたら、息子の相手になる女性は、気持ち悪いほどの親子関係に悩むことになります。息子の教育費の出どころが丸裸、なんと恥ずかしい家族か。

こんな虚偽記載、たぶん前代未聞、
日本１，２の有名銀行入社時に提出した身上書は、虚偽記載で懲戒免職。即、首。
当然信用を重んず信用機関、貧しくても誠実に生きている家庭なら処分されることはない。多くは明らかになっていないが、出生地、資産などに、特に父親死亡に関して、国家公務員であったが多忙にて病死（よく省庁の働きすぎ職員にみられる）の記述。銀行は入社間もない彼を即首。ショックを受けた彼は彼女に相談、そしてその父に。国そこ際組織の名誉総裁に関わっていたので、そこで担当していた国際弁護士に相談。生まれながら父不在で育っているので、気に入られるよう可愛く素直そうな良い少年を演じる事にたけていて、非常に受けはよいものだそうだ。眞子様を通し、これ以上の身元引受人は日本には存在しない。この縁で、母親は妃殿の下に、問題の４００万円を払ってくれとお願いにも出かけたそうだ。以後勝手に宮家への訪問は禁止されているそうだ。

母は強し、祖母の代から信心している新興宗教がついているから。
何回も検察が内部に入っているので、しっかり記録を調べてどれほど危険な団体か明らかにしたほうが良いと思う。よく言われているのは、マインドコントロール。心配なのは、眞子様がしっかり圭さんに施され、他者が何を言おうが、まったく受け入れないという点。これを解くことが重要。

父親の自死と一週間内に続く祖父の死
地方公務員（市役所）の給料は公開され、一定額の範囲に限定されている、にもかかわらず分不相応の生活費や教育費が求められ、比較的温厚な父（Ｍ大工学部建築）は精神的においつめられ、母親の実父の住まいのローンも課せられ、やがて祖父の資産まで狙らわれるようになったそうだ。すべての指示を送る母、バックについている宗教。選任の巫女がついているから強い。父は精神的に病み、巻き込まれてゆく姿を心配した祖父も、ついに
一週間以内だったそうです。時間が経過しているので今となっては臨場感はありませんが追い詰められ脅迫感は人を狂わされるほど宗教の力ですさまじかったに違いない。父(夫)と祖父(夫の実父）の二人をほぼ同時に精神的に狂わせ自死に誘導される、この恐ろしい宗教を第三者的に研究する必要があります。


母親の生きてきた分だけ沢山の日常の恐怖は存在してきたでしょう。
ぜひ、ぜひ、大至急狙われた関係（マインドコントロール）を弱め、組まれた歯車を離す努力をしてください。大変なことかも知れませんが、過去のすべてを検証し、ターゲットにならないよう努力してください。

宮家出の女性が、入籍するにふさわしい家系ですか？父も祖父も、この母とかかわり命をなくした闇の一家に？一億なにがしかの持参金は品格を保つためのもの、しかしバックボーンの新興宗教に待ってましたとばかり使われる可能性はあるのではないでしょうか。早く真実を見極めてください。