自分で自分の首を絞める日本人。

人間て本当に感情の動物だと思う。

自分では理性的だと思ってるようだけど、現実には感情だけで物を言っている。

今から私が知ってるだけの日本人が感情的に持ってる間違った思考を書いていこうと思います。

日本国憲法、これは我々日本人に課された法律ではなく国家に課された法律である。

勤労の義務や納税の義務、これは国家に対して国民を勤労できる状態にしなさい、国民を納税できる環境にしなさい、そう課された法律です。

赤字国債。日本国民の借金だという洗脳、赤字国債というのは単に世界に対するお札をするための体裁であって、自国通貨で発行する限りお札をするための単なる口実である。誰から借金をしてるわけでもありません。

マイナス金利。本来ものを預ければ預かり料を取られるのは常識です、銀行にお金を預けたら利息がつくというのは単なる固定観念です。逆にあなたがお金を預かってくれと言われたら預かるでしょうか？だからマイナス金利と言うからおかしく聞こえるだけで、あれはお金預けるに際しての保管料です。

日本は今嘘か本当か知らないですけど、世界一の預貯金残高があるようです。この預金をださせるためにのマイナス金利なのです。

江戸時代は武士はお米で給金をもらっていました。早く使わないと朽ち果ててしまいます。宵越しの金は持たないっていう言葉がありますけど、これは早く使わないと腐ってしまうからです。
だから江戸時代には、財政難は合っても、不景気はなかったそうです。

どんどん預金に預かり料を取るのが正解です。そうすれば預金は引き出されて使われることになるでしょう。

この意味がほとんどの日本人は理解できていないと言うか、経済学者でさえ分かってないんだから当たり前です。

我々が受けた日本の教育。これは敗戦後アメリカの監視下によって作られた教科書です。

日本は戦争には負けましたけども、最後の最後まで特攻隊や武器もないのに竹槍で突っ込んでくる、最後は降伏するどころか自決してしまう、そのためにアメリカの兵隊は自国に帰ってほとんどノイローゼの状態になってしまったそうです。

要するに今の日本人は誰もわかっていませんけども、世界中の人が日本人は強いと思ってるんです。

現実に日本人は強かったんです。

あなたは逆にこんな国と、勝てるとわかっていても戦争したいですか？とことんかかってくるんですよ、怖いですよね。

世界からはそう捉えられているんだということを認識するべきです。

ところがこの事は、戦後アメリカの監視により作られた教育を受けた70代以下の方はほとんど知らないわけです。

本気で、日本に原爆を落とされたのは日本が降伏しなかったからだと思っています。

日本の一番長い日という映画があります、それを見てもらえば分かると思います。

日本は終戦のほぼひと月ほど前から、天皇陛下を中心にして戦争を止める計画を立てていました

原爆が落とされた時も、その頃は情報なんて正確に入りませんし、原爆なんて初めてのことですから、天皇を中心として各閣僚が話し合ってる場で、何やら大きな爆弾が広島に落ちたようです。そうか、で終わってるわけです。

またアメリカ合衆国は既に原爆を落とさなくても、そういう話し合いが行われていて、またアメリカ合衆国はソビエトに連絡を入れて、日本へ突っ込む話を持ちかけて、これによって
日本はすでに敗戦する覚悟が出来ていることも、アメリカは知っていたのです。

ところが日本に原爆落とされる5日前、原爆の実験が行われました。

その実験結果を見た当時のトルーマン大統領は、「これは人類が作った最も偉大なるものだ！」そう言って、原子爆弾を使いたくなったのです。

しかし日本が敗戦をはやばやと認めてしまったら、原爆を落とす口実がなくなってしまう、そう思ったトルーマンは早急に原爆を投下するように指示を出しました。

ですから広島と長崎に落とされた原爆はそれぞれに種類が違うんです。

要するに我々が教わった教育は真っ赤な嘘で、100%実験のために落とされたのです。

これは日本人が言ってるんじゃなくて、等のアメリカ合衆国にその記録が全て残っていて、ここ最近にはっきりと事実が分かったわけです。

こんな大事な事も日本人は知りません。

まだまだ書き足りないことはごまんとありますけども、全部書いたら一冊の本になっちゃいますから、とりあえずこの辺にしときます。

そこの自分では分かってると思い込んでいる、ちょい知ったかぶりの知識人の方たち、あなたたちはほんの1/1000も真実を知らないんだよということを理解してください。

そしてあなた達のその間違った思い込みが、この日本を堕落させているんだよ、ということも自覚してください。

私の言ってることは、これから真実として年々多くの日本人が知って行くことになっていくと思います。

今から20年から30年後それらを知った人々が現実にこの国を動かすことになると思います。

おそらくその時、日本は大きく変わります。

これも嘘か本当か知りませんけども、一説によると日本は発射されたロケットに特殊な電波を放射することによって、地上に落下させてしまう技術があるそうです。

すなわちこの研究を、日本政府が本気でお金を出して取り組めば、日本列島をバリアで覆うことができるというわけです。

これほど平和的な武器はありません。

おそらく今から何十年後ぐらいには、現実にそれが出来上がってるんじゃないでしょうか？

すごく長く成ってしまいましたけども、最後まで読んでくれた方は将来この日本を引っ張っていけるようなリーダーになれる素質を持ってる方だと思います。

最後まで読んでくれてありがとうございました。