mixiユーザー(id:21781038)

2021年01月11日19:45

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ここ数年で最も危険だと感じた一日

朝5時、仙台に向け車で出発したが、高速を走り出してすぐに警告灯がいくつもついた。
状況からファンベルトが切れたと判断、とてもそのまま350km走れないため、その後の一日の行動は以下のとおりとなった…

1 高速を降りて5時15分、最寄りのコンビニでJAFに援助を要請

2 10時営業開始のディーラーを頼る想定のため、それまで車中で待機(外気温マイナス2℃)

3 暖房をつけたままでいるつもりがバッテリー上がりとなり、アイドリング断念、寒さに震えながら車とコンビニ店内を1時間ごと行き来すること5時間弱

4 10時、JAFのレッカー車の到着と共に、ディーラーに電話し修理可否を確認、不可との回答より、JAFと積載車の要請を再調整

5 JAFの積載車到着後に自車を積載、その車両に同乗して11時出発、6時間掛けてようやく目的地に到着

6 なお、もともと仙台において今週末、車検整備でファンベルト交換を予約済みであったが、そこまでたどり着けず今日の状況となったため、余分な運送料約30万円を要する事態となったが、保険の適用が出来たため、事なきを得た。

結論として、もしものために保険は大事だexclamation ×2と心底実感させられた次第である。

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