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2020年11月18日17:09

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ポピュリズム その場凌ぎの 近視眼

フォト

ブロンズ『若葉の頃』 1990
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とりあえず スケッチしてる 脳回路
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観たものが ホントーだとは 限らない
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ウソつきは 人のホントも ウソと観る(笑)
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ポピュリズム その場凌ぎの 近視眼
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主観とちがうものは 敵視排除する感性の問題
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各論の話に拘って、総論が支離滅裂な人たち
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日記■2020/11/18(水)
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 <人生の教科書>
 ー 記録に就て ー
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… そんな感じになってて、日記を書いていたら、何となく、彼女たちのイメージから、言葉が湧いて来て、それを書き留めたら…詩っぽいものになったので、あぁ…そうだ、こんな風に詩を書いて、それをお礼に贈ろう…と、思い付いたのだ。
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つづき
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その時に書いた詩が、
『ナースM…フリージアの香り』… と
『ナースS… クロカスの輝き』… だった。
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そのあと『詩の会』を始めた後で、
『ナースSS… コスモスのしなやかさ』
… を、書いたのだったと想う。
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あの時…確か、隣町本砂金のスタンドの映画好きの演劇青年S君と話したりして、すっかり詩にハマって行って、毎日、詩を意識するような感じになって行ってた感じだった。
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秋保に置いて来たあの頃の日記やら、詩の会のノートが有れば、もっと色々と、気に入ってた詩のやら、クレヨン画の作品その他、遺書に載せたいものは様々に想い出されてくるのだけど、いかんせん、立ち入り禁止みたいにはなったし…体力も気力も、だんだんと衰えてゆくばかりだ(笑)。
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こうして、人生をを振り返って観ると、やはり、個人の命にも、日々の天気みたいな気象やら、四季折々のような季節やら、緩やかにスパイラル して流れてゆく時代性の様なものがあって、それぞれの旬のようなものがあるようにも感じられる。
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30 年前に感じたように、今、現実を感じ取る事も、言葉に写し取る事も、出来るものでは無いのだと、しみじみと実感する。
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彫刻であれ、クレヨン画であれ、詩であれ、暮らしやら、表情・感情・考えであれ…。
同じ自分の脳みそやら、心身がやってゆく事だとしても、全く同じようなものでは無くなってゆく。極端に云えば、3日前の自分や、さっきまでの自分と、【 今の自分 】が、同じ自分だとは、思え無い事だって、結構珍しい事でもないのだ。
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ひとは生ものなのだと、つくづく思える。
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むかし、筋骨逞しく、挫ける気なんか全くしなかった自分も、今では、年中息切れしながら、
『 誰か助けてくれぇ〜 』と、心の中で叫びながら、やけくそで、面倒臭がって、それでも、そう云う自分を面白がって眺めながら…活きてる。
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眺めて、それをこうして、
★ 文字にして記録している。★
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つづく
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ポピュリズム その場凌ぎの 近視眼
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主観とちがうものは 敵視排除する感性の問題
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各論の話に拘って、総論が支離滅裂な人たち


■トランプ大統領、不正選挙否定のCISA局長を更迭
(朝日新聞デジタル - 11月18日 14:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6310857
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