「Juice＝Juice稲場愛香のmanakan Palette Box」第81回　（10/15）　　

今週も、番組、前半をレポさせて頂きます。

まなかんは「こんばんは〜！Juice＝Juiceの稲葉愛香で〜す！今夜も、この時間は、
Juice＝Juice稲場愛香のmanakan Palette Boxに、お付き合い、宜しくお願いしま〜す！
サァ、先週末、10月10日はJuice＝Juiceの日！っと、言うコトで、イベントさせて頂きました〜！
有難うございました！イヤ〜、来て下さった方々、ホントに有難うございます・・なんですけれども〜、
まだ〜、この収録の段階では〜、アノ〜、その日を迎えていないので〜！どんな風に、なるかなァ？と、
ちょっとドキドキ、ワクワク〜、しているんですけれども！きっと楽しい時間に、なったと思いま〜す！
サァ、今夜はですね、Juice＝Juiceスぺシャル、と、題しまして〜！時間が許す限り、
Juice＝Juiceの楽曲を、お届けしま〜す！エ〜、ホントにね、沢山のリクエストを頂きまして〜！
有難うございます。エ〜、早速、リクエスト曲から〜、お届けして行きたいと思います。
Juice＝Juiceスぺシャル、まずは、パレットネーム“ミツタカタカミツさん”のリクエストからスタートです！
（マァ、いつもの雰囲気とは変わって、今週は、Juice＝Juiceの楽曲メインのオンエアと言う感じですね）（^^）

♪.Borderline♪　（Juice＝Juice）

お聴き頂いているのは、Juice＝Juiceで“.Borderline”です！エ〜、まずはですね、
こちらパレットネーム、ミツタカタカミツさん“からの、リクエストだったんですけれども、
メッセージ、紹介して行きます！
“まなかん、こんばんまなかん！Juice＝Juiceの好きな曲、有り過ぎて悩んだのですが、
.Borderlineに決めました。曲の疾走感と、哀愁を感じるメロディが、大好きです！
2018年、武道館での初披露以来、聴く度に、好きが増して行きます。ずっと音源化を望んでいたので、
今年の春に、やっと、それが叶い、毎日、ハッピーです！笑“っと、言うコトで！有難うございます。
イヤ〜“.Borderline”は、ホントに〜、ファンの方々に、人気のイメージが有りまして〜！
で、この初披露させて頂いた、2018年、武道館、日本武道館での〜、公演の時も〜、
オープニングで〜、アノ、新曲から始まる、って言う〜！あんまり無い、チャレンジを、させて頂いて〜！
ドキドキだったんですよ！アノ〜、皆さん、初めて聴く曲からスタートして〜！振り方とかも、
難しいじゃないですか？初めてだと！なのにねぇ、もう、初めてとは思えない位、は〜い、は〜い！
イエ〜ィ！みたいな感じで、スタートしまして〜！もう、その時の光景が忘れられないんですけど〜！
何か、やっぱり、そのイメージも有って〜！この1曲目から〜、こう〜、今日はね、ちょっと、
セットリストみたいな感じで、1つの〜、ミニライブを、こう、自分の中で、作ってみたら〜、
こういう感じかなァ？って、言う、並べ方を、しまして〜！こう、1曲目からスタートしたいな、って、
言うイメージだったので、こちらの曲を掛けさせて頂きました〜！有難うございます。
（マァ、多くのファンは初めての曲でも、雰囲気を感じ取って、直ぐ、掛け声や振りを自然に、クリアーして、
行きますからね）（^^）

じゃあね、続いても、早速、2曲目に、エ〜、行きたいと思います。こちらの曲はですねぇ、
もう、今日は思い入れの有る曲ばかり！聴いて頂くんですけども〜！これもねぇ、何だろうなァ？
ホントに、思い入れが有ります！フフフ・・同じコトを2回、言ってしまったんですけれども〜！
とにかく、聴いて頂きたいです！エ〜、パレットネーム“クマッチクマッチさん”からのリクエスト、
Juice＝Juiceで“微炭酸”

♪微炭酸♪　（Juice＝Juice）

お聴き頂いてるのはJuice＝Juiceで“微炭酸”です！エ〜、こちらはパレットネーム“クマッチクマッチさん”
から、リクエスト頂きました！
“Juice＝Juiceの好きな曲、と、いう事で考えてみましたが、好きな曲ばかりで全く、絞れませんでした！
それでも、今の気分で頑張って絞り出した、Juice＝Juiceの好きな曲は、微炭酸、です！
曲の良さは勿論なのですが、ミュージックビデオが、とにかく好きなんです！宝石のようにキラキラしている、
映像美が印象的なのですが、特に最後の部分が大好きで！失恋した直後と思われる、宮本さんと、
まなかんが、バッタリ出会い、さっきまで泣いていたであろう、2人が、お互いの顔を観て、ニッコリ、笑って、
身に着けていた、アクセサリーを、遠くに投げる！何とも、いじらしくて、切なくて、胸がキュンと、
してしまいました！まなかんに、とっても、Juice＝Juiceに加入して、初めて、ミュージックビデオ撮影した、
曲でも有るでしょうから、色々と思い出も有るのではないでしょうか？っと、言う訳で、微炭酸、
リクエストしま〜す！“っとね、こう〜、熱いお便りを頂きました〜！有難うございま〜す！そうですね、
ホントに〜、加入させて頂いて初めてのシングル？曲だったので〜！ミュージックビデオの撮影も、
初めてでしたし〜、何か、何だろう？だからホントに〜、全てが新鮮で〜！ドキドキしていたりとか〜！
こう〜、何か、色んな〜、気持ちが？蘇ってくるんですけど〜！この時に〜、アノ、ドラマ風の撮影を、
させて頂いて〜！フツーに、こう、口〜ずさんで〜！歌っている〜、撮影だったり、だとか〜！
ダンスを、している、って言う、撮影の他に〜、演技を、するだけの撮影も、しまして〜！
で、それで、この〜、書いて頂いている、宮本佳林さんとの所は〜、そうですね、この曲に〜、とって、
歌詞に忠実に〜、ちょっとこう〜、失恋したような感じで！でも、私は、もう、前に進むんだ、
みたいな〜！もう、その時にもね、色々、監督さんから〜、こういう風な気持ちで〜、いるがら、
今は、こういう表情をして！ア〜、今、君は、こう、思ってるよ！みたいな、誘導して貰いながら〜！
撮影を、していたんですけど〜！
（マァ、まなかんにとって、かなり新たな、そして新鮮な体験だったと言う感じですかね）（^^）

それもね、何か、かなり、寒かったんですよね、あの時期！外が寒くて〜！こう、カイロとかを、
途中で持ちながら〜、こう、鼻がね、赤くなりながら！で、その、その感じで何か、ちょっと失恋した時に〜、
寂しいよ、って！目、ウルウル、鼻、赤いみたいな！フフ、そう言うのに〜、ピッタリだったような、
気もするんですけど〜！何か、それで、アクセサリー、投げて〜？とか〜！ま、そう言う撮影の仕方を、
ミュージックビデオで、するのが初めてだったので！何か、それも印象的でしたし〜！
アノ♪今更〜、泣いたってダメ〜♪って〜、アノ〜、1番のラスト、サビのラストで、私が、そのパートを、
歌わせて頂いてるんですけど、そこがねぇ、もう、ドキドキだったんです！当時の、そのライブとか〜！
で、今では結構〜、よし〜、ここ来た、歌おう〜、みたいな！こう〜、何って言うんですかね？
こう、慣れても来たので〜、いい感じに歌えてるとは、思うんですけれども〜！
何か、その〜、歌の意味での、試練も有ったような曲だなと思います！
（マァ当時はピリピリだった、まなかんも、今は落ち着いて、曲に合わせて歌ってると言う感じですかね）（^^）

じゃあ、続いては、3曲目ですね？次の曲は、こちらもね、ホントに色々、悩んだんですけれども〜！
ちょっと〜、雰囲気を変えたいと思います！パレットネーム“ペッパー警部さん”からのリクエストです。
Juice＝Juiceで“素直に甘えて”

♪素直に甘えて♪　（Juice＝Juice）

お聴き頂いてるのは、Juice＝Juiceで“素直に甘えて”です！エ〜、こちらは、パレットネーム
“ペッパー警部さん”から、リクエスト、頂きました。
“私が、リクエストするのは、Juice＝Juiceセカンドアルバム、Una mas!収録の、素直に甘えて、です！
数あるJuice＝Juiceの楽曲の中でも、特に、大人っぽい、妖艶な雰囲気を醸し出していますが、
Juice＝Juiceのリーダー、金澤朋子さんのソロライブで、金澤さんが歌った時の、ダンサーとして、
参加していた、まなかんのダンスも、とても魅力的だったことが、激しく印象に残っています“
っと、言うコトで、有難うございま〜す！こちらの曲はですね、私が〜、初めて参加させて頂いた〜、
アルバムの曲に、なりますね！アノ〜“微炭酸”の曲が、シングルの初参加で〜！
こっちは、アルバムの初参加！アノ、時期的には、このアルバムのほうが、先だったので〜！
依り〜、初々しい私、って言う〜、イメージなんですけど、その時は！で〜、この〜、
レコーディングの時とかの〜、思い出も、色々、有りますし〜！かなりね、ホントに〜、
聴いて頂けるように〜、大人っぽい、こう、セクシーな？楽曲なんですけど〜！何、って言うんだろうな？
こう、イメージ的には、セクシーだな、って思うんですけど、ダンスの振り付けとかを〜、先生に、
して頂いた時に〜、あんまり、セクシーを意識し過ぎないで！って、いう風に、こう、みんなに、
お話が有って〜！何かこう〜、セクシーに色っぽく、女っぽく、やるって言うよりは〜、ちょっとカッコいい〜、
ま、“素直に甘えて”って言う〜！タイトルなだけ有って〜！こう、何って言うんですかね？
甘え〜させて上げられるような女性像、みたいな！とか、それが自動的に、大人っぽく、なるから〜！
ちょっとセクシーにも感じるみたいな！ちょっとね、難しいニュアンスなんですけど〜！
そこの、ちょっとした違いで〜、曲にね、こう〜、雰囲気だったりとか、踊り方で〜、みんな、
変わって行くと思うんで〜！何か、そう言うのも意識しながらで、色々、学ぶコトが多かった、
楽曲だなァ、って、思いますね！
（マァ、Juice＝Juiceに、これまで少なかった、新たなイメージを与えた曲と言うコトですかね）（^^）

で、この〜、金澤朋子さんの〜、ソロライブの時に〜、バックダンサーを、やらせて頂いて、
この曲を、踊ったのが凄く、印象的で〜！その時は〜、何って言うんですかね？その、金澤さんの、
大人っぽい、そしてセクシーな雰囲気に合わせる為に〜、ちょっとセクシー寄りな、感じの〜、
踊り方には、なっていたと思うんですけど〜！何って言うんですかね？そこは、金澤さんの声に合わせて〜、
抑揚を着けて行く、ダンスだったので〜！曲に合わせるのは、勿論なんですけど〜！
その日、その日の〜、金澤さんの〜歌、って、こう、生ものなので、違うじゃないですか？
今日は、ちょっと最初は、落ち着いていて、で、サビが、かなり、こう、大胆な感じ、とか〜！
こう〜、今日は最初から、ちょっと激しめ、とか！そう言う、こう〜、覆う、グルーブ感を〜、
こう、耳から聴きとって〜！そのテンション感を、合わせて踊って、って言う・・かなり難しかったんですけど、
凄く、楽しかった、って言う、思い出が有る、1曲でございました〜！」と話していました。
マァ、まなかんとしても、ダンサーの立場でも、新たな発見が出来た曲だったと言う感じですかね。（^^）