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2020年09月28日09:04

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環境関連(モーリシャス、企業の取組・他

 10日夕のニュース。8月のサンマ漁獲量、2018年8893トン、2019年911トン、今年166トン。価格や昨年の4.3倍。

→ 海水温上昇と取り過ぎの影響。ツライ。これ以上サンマを食べずに私の人生は終わるのか。ホント危機的。





 11日夜のニュース。米国で続く大規模山火事。大量の煙が流れ込み、サンフランシスコでは昼でも真っ暗で赤く照らされた。

 一方、コロラド州では異例の寒波雪。異常気象への不安が高まる。

 これは偏西風の蛇行の影響で、台風9号・10号や、各地の豪雨もこの影響。

→ これでもトランプとその支持者は懲りない。恐ろしい。







 12日読売・朝日。重油流出事故。商船三井などがモーリシャス支援に10億円を拠出する。船主の長鋪汽船も参加。

→ 求められている賠償金の数分の1。賠償金は保険で出るのでは?と思うから、これはそれとは別なのかしら。でないと少ないよね。あと、船主だけでなく、乗客的立場だった商船三井もカネを出すのは偉いね。社会的責任を感じているのかな。



 23日夕のニュース。モーリシャスに派遣された横浜海上保安部の防除措置官が会見。重油は大部分除去できた、とした。

→ そうなら良いけど。。。とりあえずお疲れ様でした。







 22日夜のニュース。ブラジルなど3ヵ国にまたがる世界最大の湿原パンタナール、森林火災1万5000件余。面積の15%が焼失。野焼きなどが原因と見られ、ブラジルでは軍を出して消火に当たっているが及ばず。

→ ボルソナロにやる気がないからねぇ。環境より経済の方針。失われたら二度と戻らないし、地球全体に悪影響があるのに。。。暗澹たる気分になる。ブラジルの貧困層も、すっかりボルソナロに騙されてしまったみたいだし。







 23日朝日。エアバス、水素で飛ぶ旅客機を2035年までに実用化する計画を発表。

→ 可能なら素晴らしい。でも安全性が不安だ... 事故った時大爆発しない?



 24日読売。SOMPO、「非効率型」の国内石炭火力発電所について、保険の引き受けと投融資を行わないと発表した。「脱炭素」の流れ加速。

→ 日本社会においては、こゆことの方が直接的な政策よりも脱炭素に効いたりする。地味だけどね。



 25日夜のニュース。スタバ、11月から冷たい飲み物もプラカップを廃止し紙カップに。結露に強い紙カップを開発した。

→ 地道な努力で良いね。







 24日夜の朝日web。米カリフォルニア州知事は、2035年までに州内で販売される全ての新車の乗用車と小型トラックについて、排ガスを出さない「ゼロエミッション車」にするよう命じる知事令に署名した。同州内でガソリン車の新車販売を禁じるもので、全米の州で初めての取り組み。

→ HVやPHVも対象でしょう。トヨタ大ピンチ?





 25日朝日。国際エネルギー機関(IEA)の集計で、国内の総発電量に占める再生可能エネルギーの割合が20年上半期(1〜6月)で23.1%だった。政府目標は30年度で22〜24%で達成されていることになる。これは、新コロの影響で総発電量が減った(5.4%減。前年同期比、以下同じ)一方、再生可能エネルギー発電量が増えた(18.6%増。ウチ太陽光14.3%増、風力18.5%増、バイオマス22.7%増、水力2.8%増)ため。

→ なぁんだ、もっと高い目標行けるかも?って、単純に考えてはイケナイ。それじゃ景気が冷え込んでるのと雨が多いことが前提ってことで、困るんだよね。





 25日夕の読売web。名古屋港で新たに千匹以上のヒアリ、数十匹の女王アリや巣も確認

→ これは完全に定着してしまったね... 恐ろしい。いつかそうなるとは思っていたけど、予想より早かった。
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