絵日記2020/9/10(木)次のSDウルトラ怪獣･ミニフィギュア製作は？

図版：今日のストロークは｢えくりちゆうる｣(エクリチュール)。話し言葉(パロール)に対する｢書き言葉｣。哲学においては｢テクスト｣(テキスト)そのもの、を意味することが多い、と思われる。

写真1:私自身まだ｢模型製作モード｣にある。次のSDウルトラ怪獣･ミニフィギュア製作はソフビフィギュア・ネロンガを資料及び素材とし、SDゴモラを土台として(以前にも書いたように)｢ネロンガ｣をと考えている。製作自体はそんなに難しくはない、乱暴粗雑で構わないので、と予想されるのだが。エポキシパテをガンガン使って肥らせるとか、背中の甲羅(?)はソフビをそのまま切り貼りするとか。頭部も(ソフビの造形がマンガみたいなので)まるごと使うかも知れない、その方が楽だし(笑)。

写真2:対してウルトラマン側は残った｢コレキャラ｣の内(父・エース・パワード・ティガ・イーヴィルティガは既に製作済みなので)、ウルトラマンタイガ フォトンアースかウルトラマンジードになるが、タイガ フォトンアースは製作難行が予想されるので、ジードにしようかと考えている。(体表の模様は複雑だが何とかなるだろう？頭部はSDなのでそのまま使用するし)(笑)

　ホントはもうウルトラ怪獣やウルトラヒーローは半分くらい飽きているのだが(笑)、プラモをいじる気分になれないんである。(繰り返しになるけど｢読書モード｣に退行(?)したいのだけど、精神的問題なので自分ではコントロール出来ないんである)(泣)