今年に入って何十というアニメをアマゾンで見て、先日最高のものに出会ったと書いたばかりなのに、もう次の感動作に出会ってしまいました。
題名からして奇をてらったようで、途中まではちょっと難しくて理解しずらいところがかなりありました。
先が見えない中、これを全員無事で終わらせるのは無理だろうと思って見ていましたが、まさかの展開に最後は涙が止まりませんでした。
全12話ですからそれほど長いわけではありませんが、本当に大作に出会った気持になっていました。
この終わり方は本当にすごかったです。
正直終わり以前をちゃんと理解できているかに自信ないのですが、それを見ての最後に出会えたことに間違いはありません。
本当にいい作品に出会えたと思います。
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