とは言っても、根本の原因が分かっていないのだから対策もあてずっぽうになる
対策その1
タンクを膨らませて800ccタンクに改造する
*スペースが狭く大きくしたらタンクの取付が出来そうもないので却下
対策その2
キャッチタンクを大型化する
*ジャンク棚を探したらなんと!ハチイチのタンクが有った!これは大きい!
見られたら恥ずかしくなるかも
取りあえず暫定で無理やり付けてみた、今日のテストで確認
対策その3
タンクのブリーザー出口の向きを変える、今の向きだと右バンクで大量流出してるかも?
*4本のスクリューを緩めて向きを90度替えてブリーザー出口が前側になるように変更
(以前もこれ、やった記憶がある)
これも今日のテストで分かるでしょう
対策その4
*タンク内のガスの温度をあげない様にタンクのマフラー側をアルミテープで遮温する
ドンだけ効果が有るかな?
対策その4
*毎夏恒例だがマフラーとタンクの間に遮熱版を追加
(アルミで緊急取付だからすぐにクラックが入るんだが.....)
対策その5
ボディーのフロントグリルを開けて空気を入れよう
ってか、まだ開けていなかった〜
さあ、どうなるかな?今日のお楽しみ〜
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