ランニングベルトを買った。
ランニング先で食事をとることもある。
自動販売機でドリンクを買うこともある。
長距離を走ろうとしたがやっぱり無理だった場合は電車で帰ることもある。
家の鍵は持ってなくてはならない。
そういうことがあるが、ランニングパンツのポケットに財布や鍵をちゃらちゃら持っているのは不快だし、落としてしまうかもしれない。
だからランニングベルトを使っている。
あれもこれも入る と言うものは使わない。
一見便利そうだが、重くなってしまいランニングには不向きだ。
添付写真の下側のベルトがこれまで使っていたものだ。
スマホと鍵とスイカと裸銭しか入らない。
これでいい。
これより大きいと邪魔だ。
だが、水が飲みたい。
10�卍�度なら水を携帯しなくてもよい。
走り終わってから自販機でドリンクを買えばいい。
15�勸幣紊離薀鵐縫鵐阿砲覆襪帆�りながらの水分補給が必要となる。
実際、20�劼鮨紊覆靴覗�ると終盤は脱水で苦しい。
ということで写真の上にあるようなボトルホルダー付きのランニングベルトを買ったのだ。
使ってみると一長一短だ。
ベルト自体は大きくてかさばって邪魔だし、水入りのボトルを差し込むと重い。
しかもボトルが走るたびに揺れて不快だ。
しかしその重さや揺れも慣れてしまえば我慢できる。
水分補給できるメリットの方が大きい。
コロナ下の今はランニングでもマスクを強いられるので大変だ。
暑いし水泳にシフトしたい。
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