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2020年08月03日14:24

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ミツバチがリックを背負えない理由

働き蜂が一生かけてティースプーン一杯の蜜を「卵を産む女王と仲間と未来の子供たちの為」集める、このミツバチが生きられない事は、同時に植物の受粉を阻害させることに成り、果実の結実を阻害させる事にもなる。

こうしての自然破壊 は 飢えを予感させ お金がかからない遊び場¹ と 夢² と 希望³ と 生きがい⁴ と 健康⁵ を 人間自らが未来を考えずにごく一部の人がタダ一時の満足の為 奪い 破壊しているのです。

破壊する事は、簡単ですが、造りえる事は容易くありません、私は北海道の片田舎に越して21年目、ミツバチをこうして見たのは初めてです「もっとも目線目の高さで起きている現実を見せられたからでしょう」…毎年少なくなっています日本ミツバチそれに関して目立ったのは一回り大きいヨーロッパ花蜂と世話せわしく動くアカすずめばちそして見えてくる事は外来種の植物の繁栄とその地に元々あった生態系の破壊。

我が家の目の前のドングリの木「ミズナラ・コナラ」とアカシアとエゾ松とトドマツとアオダモとクルミとカラ松の混成林の森も一切合切切られ更新中ですが、フクロウやコゲラ、ヤマゲラ、エゾリス、クマゲラは姿を現す事が無くなり、代わりにカラスの20羽以上の大集団が訪ねてきました。
例年は、2羽か多くとも4羽の親子でした。

そんな中、私自身も気力の衰えを感じ無理をするのはやめたいと感じていますと同時に未来に向けて持久的自休自足に心がけています。
おかげで、畑の中は例年よりイワユル雑草にまみれて、青々の草原の固まりに、人参と黒豆を蒔いた場所2ヶ所は成っています。
雑草の駆除・・・と、言う事で農援を頼みたいのですが、世間のコロナパニック騒ぎで躊躇です今。
雑草と人参と黒豆のポルカが起きればいいのですが・・・黒豆は踊っています、謙虚すぎて今人参は隠れてしまっています。
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