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2020年08月01日17:01

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●ゆきだるま

●ゆきだるま
★ゆきだるま【雪▽達磨】
雪を固めて達磨の形にこしらえたもの。[季]冬。

★雪達磨 隠語大辞典
読み方:ゆきだるま
1.売春を目的とする芸者のことをいふ。単に達磨ともいふ。達磨のやうにころぶといふ意味から起つたのである。〔情事語〕
2.芸事は看板だけで淫売を目的とする芸者のことをいふ。
分類  俗語、情事語
**********
・雪達磨
読み方:ゆきだるま
  払込みをすればするほど安くなる株のことをいふ。〔相場語〕
分類  相場語

★雪だるま(ゆきだるま、雪達磨) https://ja.wikipedia.org/wiki/雪だるま
雪を固めて作られる「だるま」の(ような)形をした雪像。日本以外にも同様のものはあり、「雪人」または「雪男」(英・独・仏など)、「雪人形」(伊・蘭など)などと呼ばれている(日本語で「雪男」というときは、いわゆる「インドやアメリカの雪山に棲む未確認生物の巨人」を指すのが一般的である。これについては、イエティの項も参照されたい)。
この項目では、西洋のものであっても、便宜上「雪だるま」と呼称を統一する。
雪でなんらかの形を作ることは、雪の降る土地で慣例的に行われてきたと考えられるが、その始まりは明らかではない。
古代から粘土や木や骨で(呪術目的だけでなく、遊具としての)人形が作られていたことを考えれば、雪の人形が早い時期から作られていたと想像するのは無理なことでない。
しかし、雪という一過的な材料や、人形という遊戯的性格から、いつごろから作られていたのか知るのは困難である。

★イエティ https://ja.wikipedia.org/wiki/イエティ
イエティ(yeti / 雪男 / 雪人)は、ヒマラヤ山脈に住むといわれているUMA(未確認動物)である。全身が毛に覆われ、直立歩行するとされる。イエティには3種類いるとされ、ズーティ、ミィティ、イエティであり、この3種は家族だともいわれている。

★未確認動物 https://ja.wikipedia.org/wiki/未確認動物
未確認動物(みかくにんどうぶつ)とは、伝承や目撃談、噂などで実在を主張されていながら、生物学的には確認されていない未知の動物のことである。

★雪(ゆき、英: snow) https://ja.wikipedia.org/wiki/
雪(ゆき、ドイツ語: Schnee、英語: snow、フランス語: neige)は大気中の水蒸気から生成される氷の結晶が空から落下してくる天気。雪の氷晶単体である雪片(せっぺん、snowflake)、または降り積もった状態である積雪(せきせつ、snowpack等)を指すこともある。後者と区別するため、前者を降雪(こうせつ、snowfall)と呼びわける場合もある。

★雪男      https://ja.wikipedia.org/wiki/雪男
雪男(ゆきおとこ)は、雪深い山中にいると言われている人とも獣ともつかないUMA(未確認動物)の総称である。 語源はイエティの英訳のabominable snowmanからきたものと言う説を、登山家の根深誠が唱えている。

★雪にちなむ名
・ユキヤナギ・雪虫 - “雪のような”生物
・みぞれ鍋 - 大根おろしを「雪」にたとえた料理
・“雪のような”生物 - ユキヤナギ、雪虫。
・大根おろし - 雪鍋など「雪」にたとえられることがある。
・雪国 (カクテル)

★ユキヤナギ(雪柳、学名:Spiraea thunbergii)は、バラ科の落葉低木。別名にコゴメバナ、コゴメヤナギなど。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ユキヤナギ
春に小さい白い花を咲かせる。中国原産という説もあるが、日本原産であると考えられている。

★雪虫(ゆきむし) https://ja.wikipedia.org/wiki/雪虫
アブラムシ(カメムシ目ヨコバイ亜目アブラムシ上科)のうち、白腺物質を分泌する腺が存在するものの通称。体全体が綿で包まれたようになる。雪虫という呼び方は主に北国での呼び名で、他に、他に綿虫、雪蛍、東京地域のオオワタやシーラッコ、シロコババ、京都地域の白子屋お駒はん、伊勢地域のオナツコジョロ、水戸地域のオユキコジョロがある他、ユキンコ、しろばんばといった俗称もある。小説『しろばんば』のタイトルは、この虫に由来する。

★みぞれ鍋(雪鍋から転送) https://ja.wikipedia.org/wiki/みぞれ鍋
鍋料理の一種。大量の大根おろしを用い、火が通って半透明になった姿がみぞれに似ていることからそのように呼ばれる。雪鍋、あわ雪鍋とも。
通常の卸金よりは、鬼おろしと呼ばれる竹製の卸器をつかって粗くおろしたほうが早く、かつ食感が良いとされる。土鍋に卸した大根を入れ、少量の塩を加えて火にかける。沸いてきたら一口大に切った豆腐を入れ、温まったところでポン酢などで食べる。大根おろしの中で豆腐を煮るとなぜかスがはいらないという(同じ理由で湯豆腐に刻んだ大根を入れるとよい、と作家の池波正太郎は記している)。
また他の種類の鍋、例えば寄せ鍋などの最後に大根おろしを加えて食べるものをみぞれ鍋と呼ぶ場合もある。栄養的にはこちらの方がビタミンの破壊が少なくてすむ。
なお、卸した大根はそのまま火にかけると「たくあん」のような匂いが部屋中に充満する場合があるため、いったん絞ってから水にさらし、大根に含まれる硫黄成分を抜いてから使ったほうがよい。
大根は消化を助ける酵素を含むため、飲み過ぎなどで胃腸が弱り目のときにもおいしく食べることができる。

★雪国 (カクテル)  https://ja.wikipedia.org/wiki/雪国_(カクテル)
雪国(ゆきぐに)は、ウォッカをベースとするカクテルであり、ショートドリンク(ショートカクテル)に分類される。

★50音順のカクテル一覧 https://ja.wikipedia.org/wiki/50音順のカクテル一覧
閲覧者の利便性の向上のため、カクテルの一覧にあるカクテル名を、50音順にしたリストを記載する。【 】の中は、ベースとなっている酒である。なお、こちらのリストにカクテルを追加した際は、同時にカクテルの一覧にも追加してください。

★雪国 (小説)  https://ja.wikipedia.org/wiki/雪国_(小説)
『雪国』(ゆきぐに)は、川端康成の長編小説で、名作として国内外で名高い。雪国を訪れた男が、温泉町でひたむきに生きる女たちの諸相、ゆらめき、定めない命の各瞬間の純粋を見つめる物語[1]。愛し生きる女の情熱の美しく哀しい徒労が、男の虚無に研ぎ澄まされた鏡のような心理の抒情に映されながら、美的に抽出されて描かれている。
1935年(昭和10年)から各雑誌に断続的に断章が書きつがれ、初版単行本刊行時の1937年(昭和12年)7月に文芸懇話会賞を受賞した。その後も約13年の歳月が傾けられて最終的な完成に至った。

★だるま 【達磨】
(1)〔梵 Bodhi-dharma 菩提達磨と訳す〕中国禅宗の祖。南インドの王子として生まれ、般若多羅から教えを受け、中国に渡って禅宗を伝えた。少林寺に九年面壁したといわれる。五世紀末から六世紀末の人とされる。なお、「達摩」と表記して、歴史上の人物として扱うことを示し、宗門上の伝説と区別することがある。円覚大師。達磨大師。生没年未詳。
(2) (1) の座禅姿を模して作った張り子の玩具。赤く塗り、全体を丸くかたどり、底を重くして倒してもすぐ起き上がるようにしてある。開運の縁起物とされ、最初片目だけを書き、願いのかなった時にもう一方の目を書き込んで祝う。起き上がり小法師。不倒翁。
(3)形が丸いものや、全体の色が赤いものをいう。
「―ストーブ」「血―」「火―」
(4)〔仏〕〔梵 Dharma〕「法二」に同じ。
(5)〔すぐにころぶことから〕売春婦のこと。

★だるま  ビーズ用語集
see. ボールチップ

★だるま
  煙草ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・京都府〕
分類  京都府
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・だるま
  将校万套ノ類。〔第二類 人物風俗〕
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・だるま
  戒護者ノコトヲ云フ。〔第五類 官吏及官舎之部・山梨県〕
分類  山梨県
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・ダルマ
読み方:だるま
  腰ヨリ上部ノコトヲ云フ。〔第六類 人身之部・石川県〕
分類  石川県
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・達摩
読み方:たるま,だるま
1.豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・京都府〕
2.豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・大阪府〕
3.豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・山口県〕
4.豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・和歌山県〕
5.〓豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・岐阜県〕
6.大豆ヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・岐阜県〕
7.豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・宮城県〕
8.空豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・福島県〕
9.大豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・石川県〕
10.大豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・富山県〕
11.夏豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・島根県〕
12.空豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・岡山県〕
13.豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・岡山県〕
14.豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・徳島県〕
15.大豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・熊本県〕
16.豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・福岡県〕
17.大豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・大分県〕
18.豆類ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・大分県〕
19.豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・滋賀県〕
20.豆。〔第六類 器具食物〕
分類  京都府、和歌山県、大分県、大阪府、宮城県、富山県、山口県、岐阜県、岡山県、島根県、徳島県、滋賀県、熊本県、石川県、福岡県、福島県
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・達摩
読み方:だるま
  赤毛布。〔第七類 雑纂〕
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・達磨
読み方:だるま
1.(一)売淫婦をいふ。東北地方の語。(二)明治以来行はるる西洋式の大伝馬船をいふ。(三)北海道産の豆をいふ。東京の囚徒の語。
2.1 淫売婦をいふ。2 殺人をいふ。盗賊の用ふる隠語。血達磨より来る。
3.金の無いお客のことをいふ。達磨はお足がないからといつたものである。又淫売婦の事をいふ。転ぶからいつたもの。
4.〔隠〕ア.金のないお客の事。達磨はお足がないをお銭(あし)がないにかけたもの。イ.淫売婦のこと。淫を売るために転ぶから。
5.羽織、マント、半纏などの類。或は蚕。大豆のことを云ふ。
6.金銭のないこと。お銭を「足」に通はせて云つたもの。或は殺人。「血達磨」の語より。又は密淫売婦のことを云ふ。
7.⑴〔花〕金のないお客のこと、達磨には足がないのをおあし(銭)がないのにかけたもの。⑵淫売婦のこと、よく転ぶの意。
8.金のない客のこと。淫売婦のこともいう。〔花柳界〕
9.殺人、羽織。〔香具師・不良〕
10.ア.羽織。売淫するいわゆる達磨芸妓は羽織芸妓とも言い転じて単に羽織をいう。〔す〕イ.金のない客。おあし(金)がないから達磨。〔花〕ウ.殺人。動かなくなる形容。〔香〕エ.底の丸いアンプル。座りがよいところから形容して。〔覚〕
11.ア.羽織、マント、半てんなど。イ.金銭のないことをいう。お銭を足に通わせたもの。
分類  す/花/香/覚/風俗/犯罪、東北地方/東京の囚徒、盗賊、花柳界、香具師/不良
********
・達磨
読み方:だるま
1.羽織ノコトヲ云フ。〔第四類 衣服之部・東京府〕
2.羽織ノコトヲ云フ。〔第四類 衣服之部・茨城県〕
3.羽織ノコトヲ云フ。〔第四類 衣服之部・長野県〕
4.叩織(※「羽織」か)ノコトヲ云フ。〔第四類 衣服之部・石川県〕
5.羽織ノコトヲ云フ。〔第四類 衣服之部・岡山県〕
6.半纏ノコトヲ云フ。〔第四類 衣服之部・岐阜県〕
7.半纏ノコトヲ云フ。〔第四類 衣服之部・高知県〕
8.半纏ノコトヲ云フ。〔第四類 衣服之部・福岡県〕
9.短衣ノコトヲ云フ。〔第四類 衣服之部・岩手県〕
10.短衣ノコトヲ云フ。〔第四類 衣服之部・福岡県〕
11.羽織のことをいふ。〔役者語〕
12.羽織。〔掏〕
13.羽織を云ふ。
14.羽織。名古屋。
15.羽織。〔芸能(寄席・落語)〕
16.羽織のこと。〔芸能(俳優)〕
17.〔隠語〕羽織。
18.羽織。
分類  俳優、寄席、寄席/落語、岐阜県、岡山県、岩手県、役者、役者語、掏摸、東京府、石川県、福岡県、芸能、茨城県、長野県、高知県
********
・達磨
読み方:だるま
1.同上(※「だんご」参照)。〔第二類 人物風俗〕
2.淫売婦の事をいふ。転ぶからいつたもの。〔花柳語〕
3.淫売婦。
4.埼玉地方の方言。酌婦のこと。淫を売るため転がるの意。
分類  ルンペン/大阪、埼玉地方、花柳語
********
・達磨
読み方:だるま
1.殺人−血達磨ノ略〔京阪地方〕。〔第三類 犯罪行為〕
2.殺人。萩 不良仲間。
分類  不良仲間、京阪地方
********
・達磨
読み方:だるま
1.金の無いお客のことをいふ。達磨はお足がないからいつたものである。〔花柳語〕
2.達磨はお足がないから、金のないお客のこと。〔花柳界〕
3.達磨に手足のない所から金のない客のことをいふ。
4.金の無い客。おあしがないから。
5.金のない客。
分類  花柳界、花柳語


★〓豆  歴史民俗用語辞典
読み方:ソイマメ
  エンドウの古名。

★達磨(だるま、ボーディダルマ) https://ja.wikipedia.org/wiki/達磨
禅宗の開祖とされている人物である。
菩提達磨(ぼだいだるま、中国語: 达摩、サンスクリット語: बोधिधर्म, bodhidharma、ボーディダルマ)は、中国禅宗の開祖とされているインド人仏教僧である。達磨、達磨祖師、達磨大師ともいう。「ダルマ」というのは、サンスクリット語で「法」を表す言葉。達摩との表記もあるが、『洛陽伽藍記[1]』や、いわゆる中国禅の典籍『続高僧伝 [2]』など唐代以前のものは達摩と表記している。画像では、眼光鋭く髭を生やし耳輪を付けた姿で描かれているものが多い。

★ダルマ  https://ja.wikipedia.org/wiki/ダルマ
信仰において
・ダルマ (インド発祥の宗教)(梵語:धर्म Dharma, ダーマ) - インド発祥の宗教における様々な概念を指す言葉。
 ・各宗教においては法 (仏教)、ダルマ (ジャイナ教)も参照。
 ・また、ヒンドゥー教において宇宙の法と秩序、正義を司る神の名でもある。
・菩提達磨(梵語:बोधिधर्म Bodhidharma ボーディダルマ) - 南インド出身で5世紀から6世紀にかけて中国で活躍した仏教の僧侶。

★達磨寺(だるまじ)  https://ja.wikipedia.org/wiki/達磨寺
日本各地の仏教寺院である。


★聖徳太子(しょうとくたいし、敏達天皇3年1月1日(574年2月7日) - 推古天皇30年2月22日(622年4月8日))  https://ja.wikipedia.org/wiki/聖徳太子
飛鳥時代の皇族、政治家。厩戸皇子、厩戸王。用明天皇の第二皇子。母は欽明天皇の皇女・穴穂部間人皇女。
推古天皇のもと、摂政として蘇我馬子と協調して政治を行い、国際的緊張のなかで遣隋使を派遣するなど大陸の進んだ文化や制度をとりいれて、冠位十二階や十七条憲法を定めるなど天皇を中心とした中央集権国家体制の確立を図った。また、仏教を厚く信仰し興隆につとめた。
※なお、日本書紀等の聖徳太子像を虚構とする説については虚構説の節を参照。
★虚構説  https://ja.wikipedia.org/wiki/聖徳太子#虚構説
1 研究史
2 大山誠一による聖徳太子虚構説
3 大山説への反論
4 虚構説の論点と歴史的資料

★唐本御影    https://ja.wikipedia.org/wiki/唐本御影
唐本御影(とうほん みえい)は、聖徳太子を描いた最古のものと伝えられる肖像画。聖徳太子及び二王子像(しょうとくたいし および におうじ ぞう)とも称される。百済の阿佐太子の前に現れた姿を描いたとの伝説により阿佐太子御影 (あさ たいし の みえい)とも呼ばれる。
法隆寺が所蔵していたが、1878年、「法隆寺献納宝物」の1つとして皇室に献納し、現在は御物。
 
★第249回活動記録 聖徳太子は実在した
http://yamatai.cside.com/katudou/kiroku249.htm
最近、聖徳太子の実在を廻っていくつかの本が出版され話題になっている。 たとえば、中部大学人文学部教授大山誠一氏の『聖徳太子の誕生』では、「聖徳太子は実在しなかった!」とのべる。
これに対して、東北大学大学院教授田中英道氏の『聖徳太子虚構説を排す』では、そんなことはない、聖徳太子は実在したと反論している。 今回は、このような議論について、その内容や根拠について解説する。





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