徒然(日常)

先週から会社社屋に出社している。

社屋出社に切り替えたのは、仕事上の都合があって、とある作業を行うことになったからだ。だがスケジュールが遅れ、内容を見直してみたところ、その作業が無くなってしまった。拍子抜け。まぁ、四連休に出来たから良しとしよう。

代わりに別の作業が発生することになったのだが、今すぐには取り掛かれないタイプの作業で、再び拍子抜け。在宅勤務から社屋出社へのタイミングを早められないか?という話は何だったのか?と思うも、在宅勤務に否定的な感情があったから、まっ、いっか状態。

まだまだcovid-19は収まる気配が無いため、会社は社屋に出社する人数を絞っている。そのせいで、自席の周りには誰もいない。ある意味、物凄く気楽。開発部署故か、技術研究という名の自習が奨励される面もあるので、ネットで情報を集めながら細々プログラムを組むことにした。

covid-19以前の日常は、まだまだほんの一部しか戻ってきていない。そんな感じである。