■「密な学校こわい」7歳児童の人権SOS、法務局「あきらめて」に批判…反響呼んだ保護者の想い
(弁護士ドットコム - 07月22日 10:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=6167105
これ、ツイッターで見たとき、頭に血が上って血圧が100億万くらい上がりそうなほど激怒したのよ。
で、その時、ネットになんか書くと、感情的になりすぎそうなんで抑えたんだけどね。
だから、いつものネットでは優しい(笑)私で書きますね。
これ、単に教育現場が無能無策なんで対応できないだけの話なんだよね。勿論、現場の先生たちだけじゃなく教育行政全てにおいてなんだけど。それこそ、授業をオンラインに移行する、9月入学、いっそ進級を一年延ばす等々、いくらでも方法は考えられる。それを結局、なにも出来ずに当事者の子供だけ(一番立場の弱いもの)に負担を負わせる。
結局、大人がダメだからジャン。
それをさ
「お友達に会いたくないのかなあ~」
「オンラインじゃ学べないことがたっくさんああるんだよ」
って、子供を脅して、挙句に「あきらめろ」
これってブラック企業が従業員に対してとか、モラハラ夫が妻に対してやるのとおんなじ手口。
違うだろ〜、このハゲ!いや、ハゲは関係ないか(^^ゞ
これは、「命の危機」の問題なんだよ!
子供は重症化しないから大丈夫って?ほざくな、ド阿呆が!
この子は受診が必要な病気にかかっているんでしょ。どういう病気かまでは解らないけれど、「持病があったら重症化する」ってさんざ言われてるじゃない。
なあにが、オンラインじゃ学べないことがあるだ、死んだら何も学べないぞ、解ってるのか。
どうしようも手段が無いのなら、せめて、
「あたまのわるいおとなばかりなので、オンライン授業を進められるだけの能力がありません、ごめんなさい」
くらいせめて言えよ。
百回土下座くらいする位の気持ちでさ。
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