この日は、2019年のセス・ローゲンというコメディアンが出ているアメリカ映画を見ました。
才色兼備の女性大統領候補に惚れた、冴えない男の、コメディです。
いつもと変わらず、セス・ローゲンは、自らを投影している主人公なのか、麻薬好きの男で、ユダヤ人で、民主党を支持して、商売上手の大手メディアを嫌う左派、という分かりやすい男を演じてました。
そんな無職の男が、美人の大統領候補とラブラブになる、という有り得ないバカらしい話なんですが、笑えました。
くだらなくても笑える人にはお勧めかもしれません。
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