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2020年07月08日22:00

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距離(2020.07.05@第3回ディスタンスライブ)

仙台市内に泊まったから、朝はのんびり。
特典券も買っておいたので焦る必要もなし。
それでも暇は暇なので、またも屋上に一番乗りしてしまった。



セトリ

1部

「乾杯ニッポン」
「あなたは」
「Trophy Girl」
MC
「百花繚乱物語」
「sister」
MC
「おぼろ花火」
MC
「BUBBLE POPPIN」
「おのぼりガール」
「天下一品〜みちのく革命〜」


2部

「おぼろ花火」
MC
「Papa」
「トラベル」
「伊達サンバ」
「No Make」
「いただきランチャー」
MC
「恋はじめ」
MC
「feeling」
「ワンダフル東北」



1部

番号が良くないので、さてどうするか。
後方のウッドデッキにするか、どうするか。
でも、ウッドデッキ最前はセンター0ズレじゃなかったし、
センター0ズレを狙うと8列目なんだが、
割と8列目でも観やすそうだったから、
8列目センター0ズレへ。

ライブは、単純に曲が始めるだけじゃなく、
美海ちゃんのギャグセンス付きの曲振りだったけど、
何て言ってたかは忘れてしまった(苦笑
ひかるんの台詞に対しても、
「声可愛くない!」と言って落とす(笑)
なかなか絶好調だったな。
昨日のレポに書き忘れたけど、
美海ちゃん、歌がうまくなってる。
「あなたは」での、ひかるんの狂気じみた台詞、
久々に聴いたなぁ。
3曲目はアルバムから「Trophy Girl」。
「おのぼりガール」に続く、肩を組んでの列車ですね。

ここでのMC、何言ってたかな。
とりあえずMC中に座り込んでたヲタクを
ひなもんが一喝したことくらいしか覚えてないな。
あ!
番組に出演したこと言ってたかな。
宮城限定の放送だから、メンバー自身も観られない人もいたが。
わかりんは学校の恐い体育の先生に「金曜、観たぞ。」って言われて、
放送日は土曜のはずだけど、
口答えするのも恐かったから、
とりあえず「ありがとうございます。」って言ったらしい。

で、次は、歌い出しのひなもんが自ら、
演歌の曲紹介風に「百花繚乱物語」を紹介。
曲中に近くをうろうろするカメラマンが気になった。
まだ、エンジンもかかりきってないし、
あんまり張り切って振りコピする曲でもないから、
寧ろ、どいて撮らせたほうがいいのかなとか考えてた。
アルバム収録曲「sister」は、
こんなにも美海ちゃんが歌ってる曲だったなんて知らなかった。
途中、美海ちゃんはずっと歌い、
一緒に歌うメンバーが順番に替わるパートもあって、
歌い終わった後の美海ちゃんは深い安堵の表情で、
隣にいたひかるんが美海ちゃんの頭をポンポンして、
美海ちゃんも嬉しそうにしてた。
花怜くんからも「美海の歌声が好き。」と言われ、上機嫌。
盛り上がる会場に、「今日から美海の妹ね。」と
ちょっとだけ喜ばす(?)ようなことを言ったかと思えば、
「おっさんばっか。」とすぐに毒を吐く(笑)
さて、来ました。
“渾身のボケを見せる”コーナーではなく、
「おぼろ花火」がアルバムに隠されていた紹介から、
聴いてみよう、って言って、イントロでボケる。
昨日もやったが、果たして、今日はどんなパターンなのか。
「昨日、白けてしまったが、
このままでは終われない。
これでやらなかったら、負けを認めたことになる。」
と散々、カマしておきながら、主にわかりんが。
結局、誰も何もしない(笑)
これは、“誰も何もしない”っていうボケ?
気を取り直して2回目。
イントロに合わせて、花怜くんが即興ダンスをやったかと思えば、
この場にいるのがいたたまれなくなり、捌ける(笑)
結菜ちゃん曰く、事前のセトリにも、
ここのMCには、“おぼろボケ”と書いてあるらしい。
今度こそ、気を取り直して本番。
歌い終わると、結菜ちゃんが
「私、花火が似合うと思うの。」って、
急に言うから、何のことかと思ったよね。
おそらく、結菜ちゃんの隣の梨寧ちゃんも、
俺と同じように結菜ちゃんが、
“(自分は)花火が似合う(人だ)と思う”
って言ったんだと勘違いしたんだろう。
結菜ちゃんが言いたかったのは、
“(「おぼろ花火」には)花火(の演出)が似合う”ってこと。
話の続きを聞いて、言いたいことが把握できた。
で、結菜ちゃんが「おぼろ花火」のときに、
後ろで、友達と遊ぶ程度の打ち上げ花火を上げないか、って
キャプテンに提案したんだとさ。
当然、却下だよね。
結菜ちゃん以外も、それは当然だろうって感じだった。
まぁ、いつか大きい会場で本当の打ち上げ花火が上げられるといいね。
最後のブロック、「BUBBLE POPPIN」からスタート。
煽り役の真珠ちゃん。
いきなり、ひなもんに早口言葉を強要(笑)
ひなもん、言えてた?
「あなたは」でヘドバンがそろってなかったのは、
あまり来たことない人もそこそこいたからなのか、
「おのぼりガール」でも、横向いてやろうとする人、少なかったね。
俺なんかは知っててやってないだけだけど。
隣がやってきたら、やるから、
この触れられない状況では、肩を掴まれないので、
必然的にやらなくなる。
俺は。
約4ヶ月半ぶりのライブにもなるから、
ちょいちょい振りを忘れてるんだよな。
この2日間で感覚が戻っていく感じがすごくしてる。
最後に「天下一品〜みちのく革命〜」。
あれ?
花怜くん、上手にいなかったよね?
曲の繋がりでたまたま?
今の8人だと、上手にならないのかな?
2番のサビ後の“ハイッ!”が、
甘く見て、俺のほうを指してくれた気がする。
確証はないが、いつもは外に向けてることが多いのに、
今回は内側に向けてて、
延長戦が俺のところまで伸びてる気がした。
1つ、夢が達成された。
要因の1つとしては、上手側のデッキに、
所謂、おまいつがたくさんいて、
それを避けたがために内側に指差しをしただけの可能性も。


ライブを終えて、特典会へ。
今回はグループ撮影会で、グループは昨日と同様で、
以前、杜のガーデンのイルミネーションで撮ったのが、
暗くなってしまって、映りがよくなかったひかるんのリベンジ。

シ「お願いしまーすm(_ _)m」
一同「m(_ _)m」
シ「右手でわっか作って。左手を握り拳にして。」
律「いっつもそれじゃん。」
シ「おぅ。撮りまーす。」
一同「ありがとうございます。」
シ(…『いつも』?ひかるんには一度しか、このポーズを指定したことない…)

10秒間与えられ、早く撮り終われば話せるが、
ポーズの指定をして、撮ったら、
もうほぼほぼ10秒だよね。
2周目は、一度は撮っておきたかった
「天下一品〜みちのく革命〜」のそれぞれのポーズ。
結菜ちゃんしか観てないから、
一人一人がどんなポーズしてるか知らないんだよね。
みんなが違うポーズは間接視野で分かってはいるが。
俺の前の人が撮った際に、
ひなもんがひかるんに抱きついた感じになってて、
本当は1人ずつトリミングできるような間隔をとってほしく、
「もうちょっと間隔を空けてもらうと。」って、
さりげなく言ったんだけど、
聞いてもらえず、寧ろ、ひなもん、ちょっとムッとしてた?(苦笑

途中で、CDを追加購入して、
残りの特典券は2枚。
この2枚で、Bグループを2周したら終わり。
自撮りも許可されてるみたいだけど、
うまく枠の中に入れなきゃいけない労力と
1回しかシャッターが切れないことを考えたら、
メンバーだけ撮ってたほうが断然案パイだろう、
と俺は考えるまでもなく思う。
2ショットを撮っても、
結局、メンバーだけをトリミングするからね。
はなっから、俺は要らないんだよな。

で、Bグループの1周目。

シ「お願いしやーすm(_ _)m」
一同「m(_ _)m」
シ「右手をわっかに、左手を握り拳にして。」
花「わっか?」
結「(ヘックシュン。)」
シ「(ここでくしゃみする?(笑) 結菜ちゃんから率先して、他の子にポーズを伝えてほしいんだが(苦笑)」

とりあえず、ちょっとした売名を込めて、
“俺と言えば”的なポーズを指定したが、
最悪のタイミングで結菜ちゃんがくしゃみ(苦笑
颯来ちゃんや水春ちゃんだったら、
察して、他のメンバーにも教えてくれただろうに…

こちらのグループも「天下一品〜みちのく革命〜」のポーズで。
結菜ちゃんはこのポーズで撮ったことあるけど、
撮ったのが1年前のGWだったから、
1人だけ別のポーズなのもあれなので、
結菜ちゃんも含めて4人でポーズを取ってもらった。
よくよく見ると、花怜くんのポーズが面白い。
変なポーズを一切の微笑みもなく真顔でやるのが面白い。
最後に「また2部で(-_-)/」と挨拶して去る。

合間で、遅めの昼飯を食べてから、2部の入場。
4列目のセンター0ズレが空いていたので、
3列目よりはセンター0ズレへ。
4列目だけど、センター0ズレで言えば、
実質、2列目だからね。


2部

これまではボケてから始まってた「おぼろ花火」。
「おぼろ花火」をやるんじゃないかと見せかけて、
実はまたボケるんじゃないかと、
ちょっとハラハラしてた(笑)
1曲でMCに入り、結菜ちゃんのいうことには、
レッスンで歌うと、なんかしんみりしちゃうらしい。
曲の雰囲気に合わせて、振り付けにはバレエの要素があり、
ひかるんに見所を訊くと、
やはりバレエのような舞いを見せてくれたが、
実は先程の曲中は振り忘れてたらしい(笑)
話は七夕になり、仙台の七夕祭りは8月頃で、
残念ながら中止になってしまったが、
メンバーはみんな、屋台が好きなようだ。
で、七夕あるあるとしては、
飾られてる吹流しをくぐると反対からも人が来て鉢合わせになる、とか。
去年は浴衣でやったね、なんて話も出た。
俺がエビ中の握手会から回した日か←
気持ちを切り替えて、5曲も連続のブロックがスタート。
「Papa」があっただけでも、
センター0ズレでよかったと、感じられる。
ひかるんが真ん中で人差し指を伸ばすと「トラベル」なんだね。
気が付かなかったよ。
「ミライボウル」みたいだな。
「伊達サンバ」、昨日も観たし、
いい位置だし、昨日より内心、盛り上がった。
一瞬ある指差しのタイミングはまだ掴めてない。
「No Make」は周りと間隔あるから、
サビでは脚までつけて振りコピできた。
待ってたよ、「いただきランチャー」。
もう結菜ちゃんが歌うって分かってから、
やってくれないかと楽しみにしてたし、
そのために荷物を最小限にして来た。
ショルダーバッグも置いてきて、跳ぶ気満々。
止められても、もうライブはないから心残りはない。
思いきり、存分に跳べて満足。
今まで通りの打点が出たかは分からないけど。
5曲連続が終わり、真珠ちゃんから
「「伊達サンバ」で声が出てた。」と褒める。
ヲタクの褒められたリアクションを見て、
「私が褒めたときより嬉しそうじゃん。」と
わかりんが嫌味ったらしく発言(笑)
話はEBeanSの看板になり、結菜ちゃんが
「梯子のところで、ヤッターマンみたいにやりたい。」
なんて言ってたらしく、
その看板に今、工事の足場が組まれる。
そんなに膨らむ話ではないが、
次の曲をあのバルコニーのようなところで披露することに結びつけたかったのかな。
ステージから捌け、階段を上って、バルコニーへ。
足場を潜り、4人は奥に、もう4人は手前に。
残念ながら、結菜ちゃんは奥に行ってしまった。
1人分の幅では、できる曲も限られる。
まだやってない中で言ったら、と予想してたら、
思った通り「恋はじめ」だった。
1曲だけで再びステージへ。
ひかるん、大きいし、足場を潜るのにも一苦労だな。
最後に結菜ちゃんから、今後の予定について述べ、
“気持ち”の部分は花怜くんに委ねる。
こういう立ち振舞い、いいよね。
しっかり引っ張る、けど前に出すぎず、
立てるところは立てる。
花怜くんが言うから伝わるものがあるだろうけど、
要点をまとめると、
・全員が高校生以上になる今年は勝負の年だと思ってた
・自粛期間があったからこそ見えたものもあった
・“東北産”だからこそできたこともあった
・今年はもう半分過ぎたけど、今からでも勝負しに行く
これらの想いを込めて「feeling」を披露。
どう終わるかな、って思ってた。
テンションをぶち上げて終わるのか。
「サンセット」のようにゆっくり幕を下ろしていくのか。
そのどちらでもなく、予想以上だった。
「feeling」もそうだし、最後が「ワンダフル東北」とは。
あくまでも、“東北”にこだわり、
“東北”への誇りを胸に進んでいくんだなって。
去り際はさっぱりしてて、しんみりすることはなく、
ライブが終わるとすぐに捌けていった。
誰かが「9人だよ。」って言ったのが聞こえた。
真意は分からないが、どうしても伝えたかったんだろうな。

こうしてライブが終わってしまったら、後は帰るだけ。
ライブ終了後は特典会もあるが、
俺にとっては必須じゃなかったし、
“今日のうちに”帰れるかどうかがかかってるからな。
さて、運動会、どうなっかな。。。
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