舐めてる女

簡単に言えば　俺が舐めれてるだけだが
Kと言う女がいた。

俺が大学生の頃の話だ。格闘技もしていない、アニメオタク・あほキャラの頃
そのKは俺の事をサルビアと呼び捨てにする

まあ、それは良いわな　同級生だから

だけど、俺がｋと呼び捨てにすると怒る！
なんで？　俺の事　呼び捨てにしてるじゃん

すると　私はいいの！！　　そう言ってきかない
私が納得がいかないから呼び捨て続けてると

マジ切れしはじめた・・・・
当時、気の弱かった俺は謝った・・・・

向こうは　マジ切れ　おい！　いい加減にしろよ！！　　サルビア！！
などと

正確に言えば　俺は浪人していて　一つ年上なんだが　その事は
むこうも知っているんだが
その事を言っても　　むこうは　引かない

じゃあ、誰にでもそうかと言うと　　人は選んで　してるようだ

ま、俺の事舐めてるそうなるね・・・・

で、そいつは自分の言う事聞く奴だけでグループ作っていた
俺の部屋は学校から近く　溜まり場のような感じだったが
そんな奴がトップのグループの受け入れは拒否

すると、そのｋは信じられない言葉が

「えーーーなんで？？」

私はその反応に言葉を失ったのを覚えている・・・

自覚ないの？　本気で思ってるの？まあ。思ってるんだろうな・・・・
ちなみに、そのグループ　学校でも相手にされなくなっていたんだよね

卒業まじかには　そのグループは孤立していた。

まあ、一番記憶に残ってるのは
その　なんで？？　と言った事　　まじでわかってないのかよ！！！

自分がされたら　絶対に切れる癖に・・・・