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2020年07月05日08:13

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黒鷺死体宅配便 27巻

貼り付け間違った。
仕事でいろいろトラブルがあった。がんばっていかないとなぁという日常を送ってます。TRPGもやりたいが、ちょうど良いサークルが見つからない。茨城は全滅っぽいなぁ。東京も視野に入れてるが、ちゃんと運営されてるサークルがなかなか無い。R&Rのサークル募集欄を調べてみるか。

「紅殻のパンドラ 18巻」 六道紳士 士郎正宗
フォボス・クラりん決着・帰還編+タクミ邸襲撃編。電脳バトルと現実世界バトルだけで、特に進展はなかった感じだ。電脳バトルは何が起こってんのかわかり辛い感じだ。これエンディングに向かってんだよね?なんか最終的にはサハルが出てきて、強引に解決しちゃうのもありかなと思う。タクミ邸襲撃編で敵方のチーム名がセイバーとかアヴェンジャーなのはFGOネタなんだよね、これ。タクミちゃんの奥の手が失敗して、絶望してる感じがこのシリーズではなかなかない画だったので、観いてしまった。読んでみて思ったがやっぱり一般向けしない漫画だよな。

「黒鷺死体宅配便 27巻」 大塚英志 山崎峰水
九郎君帰還編。なんか引っ張った割にはあっさり帰ってきたな。でまたザックリーバーグのよくわからん陰謀劇の話しである。この漫画も一般受けはしないだろうな。九郎も意味深なこと言ってるけど、ちゃんと伏線になってるのかね。あと作者がなんか政治家に恨みでもあるのかってくらい、悪意があるパロディしてた。九郎ってなんかの組織から逃げ回ってただけなのかな?イマイチわからん。ネタがクトゥルフっぽくて読んでるが、マンガとしての整合性みたいなのがうまく取れてない作品だと思う。

「黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続」  宮部みゆき
三島屋百物語シリーズである。図書館で借りて読んだ。面白い。宮部みゆきってやっぱり多彩な作家だな。表題作の黒武御神火御殿が一番面白かったかな。やってることはクトゥルフの探索者っぽくてよかった。日常から隔離され、理不尽なことに命を賭けなきゃいけない状況でも、落ち着いて探索するあたりは緊張感があったなぁ。他の短編もなかなか良かった。理不尽な怪異たちに対して。その正体を探り、対応していくというスタイルがすべての短編にあった感じだ。クトゥルフ神話TRPGが好きなら、読んだ方がいいと思う。

「フェイト/グランドオーダー」
ハンティングクエスト編。通常周回に加えてハンティングクエストが発生した。素材は取れるときに取っておかないと、後で苦労するから一応ハンティングイベントに参加。輝石の方が欲しいんだが…。成長が頭打ちになってるんだよな最近。
とりあえず孔明をレベル100にする。現在94レベル。レベルアップはサクサク進むが、聖杯使用のためのQPが足りない。ちょっとスキル上げるとあっという間になくなる。初期では考えられない事態だな。ついでにマスターレベルも150になりカンスト。やることなくなってきたな。
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