「人生最後の日にガッツボーズして死ねるたったひとつの生き方」( ￣▽￣)

やっと、読めましたよ。( ￣▽￣)

ひすいこたろうさんの本「人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方」


この本のイラストを担当した、たっぺんが、わざわざサイン本を用意してくれたので、ぜひ、じかに受け取りに行こうと考えてたのですがね。

いきなりの非常事態宣言！(；゜∀゜)

そんなわけで、ようやく今になって、本を受け取ったのです。

みなさんも、読んでみたまえ。
今の時代、
みなさんの中に、常日頃から感じてはいるが、なかなか明確にならないなにかが、形になってくるのだよ。

たっぺんが言いましたね。

「ケルマさん、この本の中で一番共感した登場人物は誰ですか？」

「いや、じつは、私が一番共感したのは、万次郎を助けた船長さんだったのだ・・・。( ￣▽￣：)」

「ちなみに…こんなイラスト案もあったんですよ(*´∀｀*)/
ボツになっちゃったやつ(笑)
20年ぶりに再会して、そのときもジョン万の事を息子として歓迎したという、船長のイラストです」
イラスト　たっぺん

「うわ〜っ！号泣！o(T□T)o」