雑念を取り払う

おとつい受診し、処方された新薬を飲み始めてから
とにかく眠く、眠っている時間が増えました。

ほかの科にかかることがあまりないのでわからないのですが、
精神科では1回に処方できるお薬の種類が数年前から
食後に飲む薬・寝る前に飲む薬→各3種類
頓服→1種類　までになりました。（もしかしたら間違えているかも）
この決まりになるころ、中待合室に貼り紙がしてあった記憶があります。

むかしのお薬手帳を見ると、こんなに処方！　とびっくりすると同時に
そんなに飲まなくてもなんとかなっているなあ　と思うことも。

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冒頭も触れましたが、新薬はとにかく眠くなります。
まずは慣れなのかもですね。
主治医は食後の主となるお薬を新薬に切り替えましょう　とおっしゃっていたため
うまく処方薬とお付き合いができると生活がより豊かになる気がします。

副作用の話だけしていましたが、肝心の作用は…いち患者の意見として
「負の雑念が消える」気がして、いい感じです。

ネットの情報をうのみにして処方薬なのに服用するしないを
患者が勝手に決めるのは間違っていますし、
それを判断するのはお医者様だと常々私は思っています。
なので、処方されてもお薬に関して調べません。
今回は、ただ新薬ということで興味本位であれこれネット検索してみたところ…

「ドーパミンを遮断する」的な作用があるとのことで
ドーパミンという意味を私が勘違いしていたらお恥ずかしい限りですが
私の場合、負の感情のエネルギー　があまりにも強く、
特に「思い出し悲しみ」に長年苦しめられていて
いまではもうどうしようもないことで、しばしば泣いたりするけれど
その気持ちがうすれているので、これは良薬！　と感触はよいです。
早く慣れたらいいな　と思うばかりです。

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あすは週はじめの恒例家事、作りおきおかずの日です！　
ネットスーパーからどっさり食材も届きましたし、
また台所で格闘します。

夫は出勤とのことで、家事曜日にもしようかな　と考え中です。
あさってからまたテレワークになるかは未定とのことですが
作りおきはテレワークの有無に関わらず、あって損はありません。

あとは…私がすこし楽ができるので…というよこしまな理由も…