昨日（日曜日午前）に行ってきました。
店主の予想通り、客は私を含め2名でした。
上田屋のHiFiセットから比べると比較にならない程高額コンポですが・・・家に戻って嫉妬に狂ってしまう程ではありませんでした。私のパジェット・オーディオと比較すれば数倍すばらしい音です。
試聴環境
SP：B＆W 803D3
CDP：DP750
パワーアンプ：P7300
プリアンプ：今は秘密
グライコ：DG68
試聴CD � ／絮曚韻い魁 �Too Far Away」 （試聴数 500万だって）
https://www.youtube.com/watch?v=eOkhSpbxsoE
�◆�KEITH JARETT STILL LIVE より「クリフォードの想い出」
説明のアキュフェーズの回路設計者（主任）が暇そうなので雑談してきました。
「2-3メートルの電源ケーブルで音質が変わる理由」
「フットの取り付けにタッピングネジを使っている理由」
「御社のA級アンプの動作が教科書の定義と異なるのは」
「御社の高級アンプに使われるテフロン基板の音質がよい理由」
「御社がデジタルアンプを販売しないのは」
「競合メーカのラックス社のこと」
「テクニクスブランドが市場（特に海外）で評価されないのは」
「内部使用ビスの材質と音質への影響」
「P300Vのメンテナンス状況」 ・・・その他
変な質問ばかりで、いやなおじさんで終わるのはいやなので御社の商品を購入しますと・・・。
そして頂いた名詞を現社長と技術次長の間に挟み、技術部長になってくださいと言って帰宅しました。
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