2020年06月05日(金)晴れ
NHKのど自慢は28日(日)の愛知県刈谷市大会を含め07月12日の放送分まで開催中止が発表された。
これでのど自慢は03月から5ヶ月間一度もナシとなる。
年間予定ではその後はオリンピックの中継などで空白になっていて、次の開催は09月13日の群馬県から。
でもコロナの第2波が来るのがコワいし3密を避け県外移動を自粛させてるうちはとてもムリ。今年中は難しいんではないか。
いずれのど自慢を再開する場合でのガイドラインについて私なりに考えてみた。
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予選は短時間で終われるよう出場者は50人までとする。本選は出場者全員をステージ上のベンチに2m間隔で座らせるには10人程度。
入場行進はナシ。歌いながら跳ねたり踊ったりは汗が飛ぶからNG。他の出場者とのハイタッチはエアでのみOK。
伴奏はバンドの人たちに来てもらわずカラオケ。
もちろん無観客。出場者の同居の家族だけがそれぞれ客席の離れた場所でマスクして静かに見るだけ。
本選のゲスト歌手は東京のスタジオからリモート出演。
司会の小田切千さんは出場者と濃厚接触しないよう離れて会話。合格した人が飛びつこうとしたら刺股(さすまた)で抑えるww
番組はじめのVTRでは地元観光地のPRは県外から来られちゃ困るのでしない。代わりに地方発送できる食べ物やお土産、名物を宣伝する。
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…って、こんなのど自慢おもしろくない、見たくない。なにより予選50人本選10人じゃ私の出場チャンスがガタ減りだ(+_+)
永遠に幻のチャンピオンで終わっちゃう。NHKさん、こんなガイドライン採用しないで下さいね(^^;
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