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2020年06月05日14:18

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新型コロナウィルス感染第2波は激しいぞ。注意せよ。

いよいよ新型コロナウィルス感染で第2波が始まろうとしている。
今度のウィルスは厳しいようです。
ウィルスと言うものは人間の体内で増殖するため、突然変異が多い。現在分かっているだけで17種類もあるという。
今までの感染で死者が少なかったのは、それなりに毒性の弱いウィルスだったのだ。ウィルスは人から人へと感染をしていくとだんだんと強くなってくるのが普通だ。
今回第2波で始まったのは最悪のウィルスと言われだした。
感染力が非常に高く、死亡率も高い。
中国武漢で道を歩いている人がいきなり倒れて死んでいく場面があった。この最悪のウィルスだという。
特徴は感染力が強いがほとんど症状が出ない。そして突然心肺が停止して死亡することがある、最悪のウィルス。
感染すると症状が出ないまま臓器不全と血管に血栓ができる。脳に詰まれば脳梗塞だ。臓器不全は突然死になる。
道を歩いている人が突然倒れて死ぬ。若い人に多い。
第2波でこれが流行っているようで、とてつもなく恐ろしいことが起こりそうだ。
感染拡大をしたら、瞬く間に死者が1万人を超えるであろう。

ヨーロッパやアメリカで流行っているのはこのタイプだ。日本が死者が少なかったのはこの弱いタイプであったからで、日本だけが特別な対策をとったわけではないので、そのくらいはわかりそうなものです。

勿論どんどんと変化していく新型コロナウィルスに対してワクチンなどが追いつくわけはない。期待しない方がよい。

感染対策に手詰まりになった。まだ新型コロナウィルスに対しては何もわかっていない。せめてわかっていることは紫外線や放射線に弱いという事だ。

残るは自然放射線を使ったウィルス撲滅殺菌しかないのではないか。
日本が感染拡大を一時抑え込んだのは、この花崗岩による感染対策が寄与したことを忘れてはいけない。こっそりと花崗岩で感染を治した人がかなりいる。隠れ花崗岩ファンだ。頭の良い人は理論的に考えて、花崗岩による殺菌を実施している。愚かな者はこれを笑う。これによって今まで防げたと言っても過言ではない。それを否定するのなら他に防ぐ方法があるのか。あるのなら早く言うべきではないか。

一家に最低一個は花崗岩。これ以外にに新型コロナウィルス感染を乗り切る道はないだろう。
よく考えてください。
理解できない人はまずは使ってみればよくわかる。安いものですから。自分で拾えばタダだ。
糸魚川の海岸に姫川薬石を拾いに行ったら、きれいな形の花崗岩もゴロゴロしている。新潟県の花崗岩はかなり強い放射線が出ているのでいいですよ。薬石だけ拾って帰らないように。
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