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2020年05月30日21:24

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美少女・美女論

最近、美少女についてのつぶやきが多いので私の「美少女・美女論」について語りたい。

と、言っても、主に「女性芸能人の顔立ちについてのこと」についてになってしまうけれど・・・

世代的に言って「3M」(宮沢りえ、観月ありさ、牧瀬里穂)の「背中を見てきた世代」としては、当時はスタイルや顔立ちが「完璧」であり、性格的にも「気丈なイメージ」のあった観月ありさよりも「癒やし系」の牧瀬里穂派でした。

数ヶ月前に「あずみ」を読んで「あずみ=宮沢りえ」と感じ、当時から「圧倒的な存在感」は感じていたのが、ますます強くなった。
「10代前半ならではの美しさ」を感じる。
私の中での「最強美少女」は10代前半の宮沢りえだ。

でも、私自身が10代の時の自身の顔立ちには戻りたいとは思わない。
肌はニキビだらけで真っ赤だったし、性格的にも問題があり、表情にもそれがでていた。

今は、肌のハリは失ったけれど、表情は豊かになったと思う。
10代やこれまでのあらゆる時代よりも私は、今の自分の顔が自身の中では1番、好きだ、と胸を張って言える。

私の「なりたい顔No.1」は結婚前の鈴木えみとAKBのアンニンこと、入山杏奈が「同率1位」特に資生堂マシェリのCMの鈴木えみは「絶世の美女」だと思う。

「熟女」として憧れるのは、高島礼子。「艶」を感じる。

「女性が選ぶなりたい顔ランキング」の「最近の常連さん」は確かに「美しい」とは思うけれど個人的には「ピン」とくるものがない方々が多いかも・・・

「女性としてのキャラクター」として憧れるのは「宝塚で娘役なのに人気のある方」かな。女性目線で見ても「嫌味のない美しさや可愛さをもった方」そんな女性に憧れます。
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