ビフォア、アフター雑感

六月から、バドも太極拳も再開。

…音の出るギターサークルはどうかなあ？今のところ、めどつかず。

警報が解除されても、ビフォアとアフターでは世界は大きく変わるということだ。

場所を提供している公的施設のガードの難さ。

マスク必携、事前の検温チェック、氏名・アドレス・連絡先の記入・・・

窓は開けっぱなしで、ソーシャルディスタンスの徹底、
カラオケ、コーラス、劇、大きな声・音を出すこと、すべて禁止。
職員は気の毒なくらいに頻繁な消毒作業。ドアノブ、座席、机に、考えつくありとあらゆる場所のアルコールによる清拭。スプレー式消毒。

大変だなと思うより、・・・それまで公務員関連はけっこう暇だったということかな、と。

そして、場所を貸した後の消毒なんかがめんどくさいから、今後は一層、反動になりそう。
…元々、住民サービスがいき渡らないところに、そんなざまだから、職員どもいっそう、利用したい我々に居丈高になるだろうなあ。


図書館もそろそろかなあ。
…市立図書館の受け付けは市から民間に委託になってから、感じがよくなった。
委託してない町村の図書館の受付は愛想も悪く、会い変わらず感じが悪い。



当分、旅行は止め！…だって、県をまたいだ移動は歓迎されないし。
それに、新幹線や長距離バスは、まだ乗りたくないもの。

…まさか、このまま、親友に会えないなんてこと、・・・あるかも・・・なあ？