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2020年05月13日00:01

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HBCラジオ「ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール」第6回 前編(5/10)

 

今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

(S=堰八紗也佳アナ KI=石栗奏美ちゃん、KN=西村風凛ちゃん、Z=全員、Z2=北研2人)

S 「皆さん、こんばんは!HBCアナウンサーの堰八紗也佳です。ハロプロ研修生北海道の
Hello! リアル☆スクール!今夜も元気に開校です!が、新型コロナウイルス感染、拡大防止の為、
しばらくの間は、この番組、リモート収録をすると、言うコトになりました〜!なので〜、今、スタジオには、
私だけです!研修生の2人は、別の場所から、電話で出演します!初めてのコトなんで、
会話の遣り取りが、スムーズに行くかどうか、ちょっと〜、心配なコトも有るんですが、是非、どぉ〜か、
お付き合い下さい、では早速、呼んでみますよ〜!まずは〜、石栗ちゃ〜ん?」
KI 「はい!皆さんこんばんは!ハロプロ研修生北海道の、石栗奏美で〜す!」
S 「は〜い、宜しくお願いしま〜す!」
KI 「お願いしま〜す!」
S 「今日は〜、姿が見えないんですけれども〜・・」
KI 「はい!」
S 「因みに、今、どんな状態で話してますか〜?」
KI 「今はですね、部屋に有る、椅子に座って〜・・」
S 「うん!」
KI 「こう、テーブルに、原稿を置いて〜、チャイナ服みたいな、パジャマを着て・・」
S 「フフフ」
KI 「います!フフフ」
S 「パジャマなの〜?」
KI 「はい!フフ」
S 「アッ、そうですか?」
KI 「はい、ちょっと、チャイナ服っぽい感じの〜!フフ」
S 「チャイナ服っぽい、パジャマ?」
KI 「はい、上下、分かれてる、一応、ズボンのヤツ、はい!フフ」
S 「オ〜?今日はね・・」
KI 「はい!」
S 「石栗ちゃんの、自由研究の発表するコーナー、有るから〜!」
KI 「はい!」
S 「ここ、宜しくお願いしますねぇ・・」
KI 「判りました!頑張ります!」
(マァ、今回から、北研メンバー2人は、自宅から音声出演すると言う感じですかね)(^^;

S 「は〜い、じゃあ、もう1人、呼びま〜す!風凛ちゃ〜ん?」
KI 「は〜い、皆さん、こんばんは!ハロプロ研修生北海道の西村風凛です!」
S 「風凛ちゃんは、どんな状態で、お話していますか〜?」
KN 「はい、私も今、学習机に座っていて〜、今日は1日中、家に居るんですけど〜!
前回、言ったように、ヘア〜、ヘア〜アレンジを研究しているので〜!家に居るんですけど〜!
編み込みの三つ編みを、していま〜す!」
KI 「オ〜?」
S 「オ〜、そうなのねぇ?」
KN 「はい!」
S 「ボサボサの髪じゃない所が、流石〜!」
KN 「フフフ」
S 「へぇ〜?じゃあ、それぞれの私、顔と〜、服装、思い浮かべて、今日、お話して行きますから、
いつも通り、宜しくお願いしますねぇ!」
KI 「お願いします!」
KN 「お願いしま〜す!」
S 「メッセージも沢山、届いているから、今日はトークルームのコーナーも、有ります!」
KI 「はい!」
S 「11時30分までの放送です!皆さんから、メッセージ、こちらまで、お寄せ下さい、
(ここでアドレス告知していました)・・では、今日は、この曲からスタートです!(イントロが流れてきました)
・・今年は、家の近所の桜を、ちょっと眺める程度に、なってしまいましたが、来年こそは、思いっ切り、
お花見、楽しみますように!こぶしファクトリーで“桜ナイトフィーバー”」
(マァ、今回は、リモート出演とのコトで、どんな雰囲気になるのか、期待したいですね)(^^)

♪桜ナイトフィーバー♪ (こぶしファクトリー)

“研修生の自由研究!イエ〜ィ!”

S 「ここでは、研修生の得意なコトや、皆さんに伝えたいコトなどを、自由研究のように、
纏めてプレゼンしま〜す!初回なんですが、早速ね、メールが一杯、来てますよ〜!」
KI 「はい!」
S 「紹介します!」
KN 「はい・・」
S 「ラジオネーム“さっぽろスズランさん”、72歳の男性の方です!」
KI 「はい!」
S 「“石栗ちゃん、風凛ちゃん、そして堰八先生、こんばんは!”・・
Z 「こんばんは〜!」
S 「“番組も、スタートから1ヶ月を過ぎ、3人のトークも、徐々に、和やかな雰囲気に、
なって来たように思います、新コーナーも、幾つか、登場していますが、その中で、これから
個人的に期待してるのは、研修生の自由研究です“っと、頂きましたよ〜!」
KI 「オ〜?」
KN 「はい・・」
S 「期待が大きい!」
KI 「はい!」
S 「はい、責任重大です!では・・」
KI 「頑張ります!フフフ」
S 「早速〜、紹介、お願いしま〜す!」
KI 「はい!第1回は、私、石栗が、紹介して行きます!」
S 「はい!」
KI 「題して、石栗奏美の、大好きな本〜!イエィ、イエィ、イエィ!」
S 「イエ〜ィ!本ですねぇ?」
KN 「イエィ!」
KI 「はい、本です!」
S 「はい・・」
KI 「今回はですね、幼稚園から私、今、高校1年生なんですけど〜!こう、今まで読んで来た中で〜、
印象に残っている本に、ついて、話して行きたいと思います!」
S 「はい!」
KN 「はい・・」
KI 「そして今回はですね、それを年齢別に、こう、絵本と、小説を絞って、すまして行きます!」
S 「オ〜!?」
(マァ、石栗ちゃんが、幼い頃から読んだ本を順に、紹介して行くと言う流れのようですね)(^^)

KI 「まずは、幼稚園の時です!まずは“にじいろのさかな”っと、言う〜、作品です!」
S 「うん・・」
KI 「作者は、マルクス・フィスターさん、と、言う方で、スイスの方だそうです。で、訳が谷川俊太郎さん・・」
S 「はい!」
KI 「元々は、海外の絵本ですね!」
S 「はい!」
KI 「で、従姉妹の、お姉ちゃんに、私は、読み聞かせを、して貰って〜!」
S 「うん・・」
KI 「こう、絵が〜、ウロコの部分が、こう、キラキラしていて〜!絵本の絵が〜・・」
S 「エ〜?」
KI 「それが凄く、印象に残っています!」
S 「う〜ん・・」
KN 「へぇ〜?」
S 「この“にじいろのさかな”は〜、私も、持っている絵本なんだけど〜!」
KI 「はい!」
S 「大人が読んでも、染みるんですよねぇ・・」
KI 「そうですね、はい!」
S 「みんな、1人じゃ、生きて行けないよね?って、ジ〜ンと来る絵本で、改めて読んでもいいと思うな、
これを、幼稚園の時に読んでたんだ?」
KI 「そうなんです!従姉妹の、お姉ちゃんが、読み聞かせを、してくれました!」
S 「は〜い!」
(マァ、かなり、ポピュラーら絵本と言う感じですかね)(^^)

KI 「はい、では、続いて、小学校、1〜2年生、低学年の時にですね、読んでいた作品は、
“としょかんライオン”と、言う、お話です!作、ミシェル・ヌードセン,ケビン・ホークスさんで、うんと〜、
翻訳が、福本友美子さんです!」
S 「うん・・」
KI 「読み聞かせの時間に、秘書さんと言う、こう、学校の秘書さん、学校の図書館に、いらっしゃる方が、
読んでくれて〜!凄く、こう、心温まる、お話だったのを覚えていま〜す!」
S 「は〜い!」
KI 「続いて、小学校、中学年の3年生、4年生の時に、読んでいて、好きだったのは、
“注文の多い料理店”」
S 「オ〜?!」
Ki 「が〜、これは、作が、宮沢賢治さんで・・」
S 「はい!」
KI 「この本を読んだキッカケは、塾の教材で、この、お話の冒頭の部分を本当に、お店に入って行く、
冒頭の部分が使われていて〜!こう、続きが知りたくなってしまって!図書館に行って、
借りて読んだ、って、言うのが、キッカケで〜す!」
S 「は〜い!」
KI 「で、こう、本を読んでいて、こんなに続きが知りたくなった本、初めて!って、思う位、
凄く、面白くて〜!こう、読んだコトの無い人には是非、読んで欲しい本だなァ、って、思いま〜す!」
S 「う〜ん・・“注文の多い料理店”は〜・・」
KI 「はい!」
S 「もう、名作中の名作ですけれど〜!」
KI 「はい・・」
S 「こうやって、教科書とか、教材で、少ししか〜、ストーリー!知らない?結局、結果、
どうなったんだっけな?って、思ってる方、多いと思うんですよ〜!」
KI 「フフフ、は〜い!」
S 「そんな方には、HBCアナウンサー、堰八紗也佳が〜・・」
KI 「はい!」
S 「読んでいる、オーディオブック、と言う〜!」
KI 「はい!フフフ」
S 「モノが有りますから“注文の多い料理店”これ、聴いて頂きたいですねぇ!フフ」
KI 「はい、そうですねぇ!」
S 「すみません、自由研究の間に、私の宣伝を挟んで!」
KI 「いいです!」
(マァ、これだけ、有名な本なら、堰八先生の所にも有ると言うコトですかね)(^^)

この後、中編に続きます。




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