こんばんは、月影TAKAです。
聖剣伝説3トライアルオブマナも３周目プレイ中ですが、もはや「ゲームバランスが崩壊している…」という状態です。
アンジェラは２周目でレベル99に到達し、魔法使いでありながらパーティー中最強の存在となっています。
２周目は「シャルロット・ケヴィン・アンジェラ」でプレイし、一応第７章のアニスを撃破しました。
その時点で３周目に突入して「ホークアイ・リース・デュラン」という「魔法使い無し」の格ゲーメンバーでやっています。
一応言えば１周目は「デュラン・リース・アンジェラ」で、「???の種」は全部つぎ込んで２周目に突入しました。
２周目は「クラスチェンジに必要な６個の???の種以外は３周目に持ち越し」を選択したので、ホークアイは「アルテナの雪原地帯」の段階で「クラスチェンジ3」にできました。
で、レベルとクラスチェンジが異常なレベルで「月明かりのミントス」でセーブしている状態ですね。
個人的にホークアイで好きなクラスは「ニンジャマスター」ですね。
前段階の「ニンジャ」だとただの「暗黒側の軽装兵士」みたいなイメージですが、ニンジャマスターになると腰に「巻物」がついたり、衣装が「赤色部分」が追加されて「どこかの忍者大泥棒」みたいな衣装になります。
そっちの方がデザイン的に好みなのでニンジャマスターにしています。
聖剣伝説3トライアルオブマナの現状はこんな感じです。
で、ガンプラのオリジナル武装の紹介を今回します。
まずは「スクラッチ剣」について。
剣名：アースクエイク（大地震)
武器説明：刀身が長い４角柱のブレード武器。柄に「エレメントマテリアル（属性鉱石)」という特殊効果を齎す鉱石を内蔵しており、エレメントマテリアルの効果により柄の色が変わる機能を持っています（例：アースクエイク⇒土属性⇒金色。バルムルク（デスサイズの短剣)⇒水属性⇒青色)。
刀身の素材設定は「マグナニウム」という自然合金を用いているため共通の硬度ながら、頭身の長さや特殊効果付与により「全く別の武器」として機能する。
剣名：バルムルク（バルムンクの洒落名。水属性)
武器説明：基本的に上記と同じで、制作方法も同じ。刀身がアースクエイクよりも短く、取り回しが良いが、攻撃レンジが狭いのであくまで「守りの剣」という意味あいが強い。属性は水属性で、主に「水気」を操ることが出来る。スラスターを「水上ホバー走行」のように起動させる効果に長け、水柱もコントロールできる。また、バルムルクの「水気のオーラ」がウェポンやブースターに採用して「冷却効果」を発揮する（機動性の向上、武器使用効率の向上等)。
スクラッチ電撃拳
武器名：スタンナックル（デスサイズの手持ち武器)
武器説明：敵機に殴りつけて、敵機の電装機器に悪影響を与える雷属性の打撃拳。武器には「蓄電ボックス（コンデンサー）」が３基取り付けられており、戦闘モードになった状態で電気を溜めることが出来る。
また、「敵機への攻撃」以外に「電力が停止した機械の電気回復」にも応用することが出来、「低出力モード」でイグニッション部分にスタンナックルの電気を送り込むことで送電機能が生きている機械を復活させることが出来る。
スクラッチ銃
武器名：5Sイグニス（デスサイズの銃)
武器説明：SDEXデスサイズが使用する大型ハンドガン。大型装弾パックを採用せずに、スリット式の装弾ボックスを着火システムに差し込むことで銃弾を装填できるオートマチック方式を採用している。
弾丸の威力はハンドガン中かなり高いが、装弾数が８０発しかなく連射にも向かない。しかし「高性能照準スコープ」がハンドガン上部に取り付けられており、関節部を的確に破壊する性能を有している。
玄人向けの取り回しが良い大型ハンドガン。
武器名：SMG-35マシンガン（ガンダムエクシアのマシンガン)
武器説明：SDEXガンダムエクシアが使用する「SMG」というタイプのマシンガン方式を採用した銃。高性能照準スコープや煙を最小限にするサイレンサーも装備していないがマシンガンそのものは比較的多く、その割にマシンガンそのものは軽い。
あくまで「けん制用の弾幕を張る」「高火力で面制圧する」事に長けたタイプのマシンガン。
といった感じですね。
基本的にタミヤから販売されている「丸棒、角棒、〇パイプ、角ブロック」にラッカーパテ（タミヤ製)ですきまをうめたりして作っている即席武器になります。
その割に強度は結構あり、頭身に関しては「1:1:√2」法則により5mm角ブロックであれば刃先最大幅が「7mm」のプラの詰まった剣を作ることが出来ます。
あくまで刀身はペラペラではないので攻撃・防御の両面で効果を発揮する剣をイメージしています。
今日はこんな感じです。
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