■新規感染減で緩み警戒＝安倍首相「楽観できる状況でない」―緊急事態、きょう３週間
(時事通信社 - 04月28日 08:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6063800
とかく「今はコロナの蔓延を全国民一丸となって取り組むべき時だ」と言われています。
それは確かに本当でしょう。
いつかコロナ禍は、終息するときが来るでしょう。
世界中で社会的、経済的、国家的に未曽有の被害を与えた末に…。
おそらく、直接コロナで死亡する人よりも、
それが齎した経済的要因で死ぬ人の方が、圧倒的に多くなることもまた確実でしょう。
しかし、何事においても、結果には必ず原因があるものです。
この真理は万古不変の法則であって、例外というものは存在しません。
わたしたちは今、必死にコロナと闘っていますが、
この戦争が終わった暁には、必ず原因究明がなされるだろうし、
また、そうする義務があるのです。
C・V・ウォルフレンがその著書「The Enigma of Japanese Power」の中で
いみじくも指摘しているように、
わが日本民族には「明らかな人災でも天災と諦めてしまう悪い習性」があります。
しかし、福島原発事故の例でも判るように、これは明らかな人災であり、
当然、その犯人もまた存在するということを、決して忘れてはなりません。
従って、
� 〆２鵑離灰蹈頁抉蠅�どこから発生したのか？
�◆．好撻ぅ麌�邪はどの国が震源地だったのか？
�� ペストをヨーロッパに持ち込んだのはどの国だったのか？
�ぁ‥形嚇�はどこが発生地だったのか？
�ァ�SARSの発生を隠蔽したのはどの国だったのか？
�Α�WHOを牛耳り、コロナ対策を遅らせたのはどの国なのか？
�А‐錣亡鏡�者・死者について虚偽の数を発表しているのはどの国なのか？
⓼ 「アメリカ軍が持ち込んだ」というプロパガンダをしたのはどの国か？
という原因を作った国を、絶対に赦してはならないのです。
また、これだけの状況証拠が揃っているにも拘らず、わが国では相変わらず
「いまは特定の国の責任を追及している場合ではない」と主張する
ポリアンナぶりたい人が後を絶たない理由を糾明する努力は
国民と日本政府の責務だと主張したいと思います。
もういちど断言します、これは天災ではなく人災なのですから。
ログインしてコメントを確認・投稿する