昨日のことである。
お風呂に入っている時に急に電機が消えてしまう。
居間の電機は消えていないので停電が起きたというわけではない。
オイラの部屋の風呂場は、二階の部屋の風呂場の真下で、上の階がお風呂の浴槽の水を大量に入れてしまうと水が漏れてしまい、漏れた水がオイラの風呂場の照明のコードに触れてしまい、それで電機が故障してしまうのである。
以前にもそうゆうことがあって、修理をしてもらい、電球もLED電球を使用できるもにしてもらったのである。
本当は水漏れが起きないように、上と下の間を修理すればいいのだが、建物の構造と時間がかかりすぎるので、修理ができないのである。
だから、今回も上の階がまた水漏れを起こして、電気が故障しんだと思い、すぐに大家さんに連絡をした。
大家さんに状況を詳しく説明したら、もしかした、電球の方に原因があるかもしれない、と言われた。
それに対してオイラは、電球は比較的に最近変え、箱にも五年間保証と書いてあるので、電球が原因とは思えないと答えた。
すると、上の階関係なしに、オイラの風呂場の湯気によって電球の中に水が溜まってしまい、それで電球が故障してしまうことがある、と言われた。
LED電球の前に使っていた電球でもそんなことがなかったので、そんなことがあるのかと信じられなかったが、とりあえず、大家さんの言うことを信じ、LED電球を取り替えてみることにした。
仕事が終わり、コンビニよって電球を買い、風呂場に入り電球を取り替えた。
そして、電気のスイッチを緊張しながら押しっていった。心の中で、電気がつきますように、と祈りながら。
すると、電機は無事につき、お風呂場は再び明るくなった。
どうやら、大家さんが言っていたことが正解で、LED電球のことで一つ知識を得た。
昨日、暗い中での入浴だったので、一日ぶりとはいえ、明るい光の下での入浴はお湯の温かさによる気持ち良さを更に強くしてくれた。
今夜はアパートの風呂だがいい風呂を楽しんだ。
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