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2020年04月07日17:33

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日月神示とコロナの符合・メールから

  「日月神示」という予言書がある。1944年6月に何者かに降ろされた予言である。宇宙の創造主=神としたら、まさか、神から見てごく小さな地球に予言は降ろさないだろう。宇宙人か、何かだと僕は考えてしまうわけだ。
  それはともかく、2つ気になっている事がある。一つは、「峠が世界文明に2つある。小峠は終戦で、日本が負ける事」。戦争中にそう言ったため、その予言関係者は弾圧された。当然である。
  もう一つが。「大峠。未來のネズミ年に起きる。世界文明は根本的に変わる」と。「小峠、大峠のどちらも、東京は『穢土(えど)』になる」。穢土とは、汚い地。本当に1945年は春の大空襲でそうなった。2度目の「穢土」の時がどうなるか。研究者のかなりは、直下地震でそうなるのではないかと解釈してきたが、そうではなく、今回のコロナの事ではないか。
  「人々の心次第では、大難が小難に変わるか、難自体が楽しいものになり、資本主義ではない、マルクス主義とも違う、極楽社会が生まれる」。僕の現代語訳だが、このようにも述べられているわけである。
  送信先には色々な人たちがいますが、何かの参考になれば良いと思い、お送りします。また、ミクシーやオールギャザーの日記にはコピペして記します。とにかく、もうコロナを生み出さない文明になってほしいですね。

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