mixiユーザー(id:1861698)

2020年04月06日19:42

200 view

SEAMANSHIPより個人の見解:個人のHP・・

チェルノヴイリ



チェルノヴイリの原子力発電の事故からもう10年なのか・・・・・・・・。
と、最近の報道をみてつくづく想うことがある。
なぜチェルノヴイリ!?なのかは印さないとして、10年と言えば一昔である。
街の様子も変わった。
日本の姿もここにきて急に変わりつつある。
人の心の深層心理も大きく変わる。
生まれていないはずの子供がみるみるうちに成長し、
父と母の体質を受け継いで大きくなっている。
当然わたしも、
全てが10年年をとる。
木々の緑でさえである。
成長もあれば、
衰退もあれば、
進歩もあれば、
老化もある。
変わらないものは・・・・・・・!?
といえば・・・・・・・・・・・!?
放射能は恐ろしい。
さらに恐ろしいのは遺伝とさらには半減期。
何をか言わんや、である。


この間わたくしは、さまざまな経験をした。
(実文では如実に描写してあるのですが敢えて伏せます。)
今、わたくしは、父の後を継ぐべく見習い店員をすることになった。
父も母も頼りにはするものの、
半分。
あきらめている。
呆れ顔でさえある。
まだまだひとり立ちなんて出来そうもない。
この間の事を書き認めようとするととても簡単には記せない。
「わたしの心のチェルノヴイリ」は、
やっとここにきて「半分」なのだ。

補足
“チェルノヴイリ”を論ずると、必ずと言っていいほど“論題”となるのが、
「日本の原子力政策」と「その安全性」

そしてわたしには、「広瀬隆氏」である。
「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。」
難しい。

みなさんはどうお考えですか!?
じっくりと考えてみなくてはいけませんね。
“電気のない生活ができますか!?”と問われれば「NO」です。
“チェルノヴイリの危険性のある(万が一にも)・・・・・・、
街に子供を預けられますか!?”と問われれば「NO」です。
“みなさんで電気の使い方を考えてみませんか!?”「YES」です。
“電気を例えば太陽だとか風だとか波だとか地熱だとかの他の方法で・・・・”
“絶対に無理なのか!?について考えてみませんか!?”は「YES」です。
“当事者じゃないからそんな悠長なこと言ってられるんだよ!”
の、一方の当事者は、“私達”しいては、“わたし”なのです。

8.5.13

追伸

これを記してから随分と年月が流れて行きました。
“じっくり膝を突き合わせて話し合う時期に来ている。”

そう想うのはわたくしだけでしょうか!?

15.3.23
9 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年04月>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930